2026.09.18 10:45 更新
2026.09.18 取材
さまざまなゲーミングデバイスを展開するGRAPHTブランドが、東京ゲームショウ2026にて初となるゲーミングキーボードを発表した。FPSゲーム向け「THE SHOOTER」シリーズに属する製品で、一見すると英語(US)配列のようでありながら、実はFPSのために再構築された“日本語(JIS)配列”を採用した注目モデルだ。
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| 英語配列のように見えるが、日本語(JIS)配列を採用。カラーはブラックとホワイトの2色をラインナップ |
従来の日本語配列キーボードは、大型のEnterキーを備えるなど構造上の制限により、スペースキーの幅がどうしても狭くなってしまう。そのため、FPSゲームのホームポジションである「WASD」キーに指を置いた場合に、左手親指でのスペースキー操作が窮屈になる課題があった。
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| 「WASD」キーには、イエローとブラックの2色のキーキャップが付属する |
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| 従来の日本語キーボード(左)では、指がスペースキーの端にギリギリ触れる程度。一方、GRAPHTのキーボード(右)では親指の位置にかなりの余裕が生まれている | |
GRAPHTではこの問題を解決するため、英語配列キーボードのようにEnterキーを横長に変更。さらに左上に配置され誤入力の原因となる「半角/全角(E/J)キー」を右上に移動し、その直下にはカスタムボタンを3つ配置し、マクロなどを登録できるようにした。
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キースイッチはAkkoと共同開発した磁気スイッチで、アクチュエーションポイントやラピッドトリガーに対応。筐体は激しい入力でもずれない重厚感のアルミニウム製で、8,000Hzの高速ポーリングレートに対応する。
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| インターフェイスはUSBで、ケーブルは着脱式 |
なお発売時期は未定で、価格は2万円以下になる見込み。
文: 編集部 池西 樹
東京ゲームショウ2026: https://tgs.cesa.or.jp/
GRAPHT: https://store.grapht.tokyo/

