2026.09.18 09:30 更新
2026.09.18 取材
株式会社アイオーデータ(本社:石川県金沢市)は東京ゲームショウ2026にて、PCの負荷を抑えつつ高精細表示を可能にする画期的な「AIモニター」の試作機を展示した。
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フルHDの映像を、ディスプレイ側に内蔵されたAIチップがリアルタイムに解析して、4K解像度へ拡大するアップスケーリング機能「AI Super Resolution」を搭載しているのが特徴だ。
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PCからの出力自体はフルHDのため、価格が高騰しているハイエンドグラフィックスカードを使用することなく、4K/240Hzの高精細・高リフレッシュレートな映像でゲームがプレイできるようになるというもの。
さらに画面内のオブジェクトや色合いをAIが自動で判別し、空の青色や草木の緑色を強調する「AI Picture Quality」機能も搭載。PCに負荷をかけることなく、リアルタイムに最適な画質にチューニングする。
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| 標準の映像(左)と「AI Picture Quality」(右)の画像の違い。現在は開発中のためやや色がビビッドだが、今後調整されていくとのこと |
現在は試作の段階で、製品の発売時期や価格については未定。また、1,000Hzの超高速リフレッシュレートモデルやOLED採用の49型DQHDモデル、Mini LED採用の5Kモデル、144Hz対応のゲーミングモバイルモデルなども開発中とのこと。
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| 担当者によれば、144Hz対応のゲーミングモバイルディスプレイ以外はいずれも製品化まではまだまだ時間が掛かるとのこと | |
文: 編集部 池西 樹
東京ゲームショウ2026: https://tgs.cesa.or.jp/
株式会社アイオーデータ: https://www.iodata.jp/

