2026.09.18 01:29 更新
2026.09.18 取材
東京ゲームショウ2026における、玄人志向あらためCrowxisのブース(HALL1 01-C13)では、新カテゴリのオールインワン型水冷ユニットが展示されていた。あくまでコンセプトモデルとあって具体的な発売予定はないものの、記念すべき第1弾の水冷ユニットは変わり種になるかもしれない。
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「Crowxis CPU&SSD水冷クーラー」という仮称が付けられており、CPU用のウォーターブロックにM.2 SSD用のウォーターブロックが連結。CPUとM.2 SSDの両方を水冷で冷却できる仕様になっている。
Team Groupとタッグを組んだ製品で、ちょうど以前に詳細レビューをお届けした水冷M.2 SSDクーラー「SIREN GD120S AIO SSD Cooler Black」が、オールインワン型水冷ユニットに合体したような設計。メーカー担当者によれば、「せっかく新しく手がけるカテゴリの製品なら、ありきたりの仕様ではつまらない」という発想から、試作に至ったとのこと。
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PCI Express 5.0対応SSDを運用する上で活躍してくれそうな設計だが、CPUソケット直下のM.2 SSDスロットに取り付けるにはチューブが長すぎるなど、まだ最適化の余地を残している模様。そのほか、CPU用ウォーターブロックのトップはマグネット着脱式ディスプレイになっており、搭載方向に応じて向きを入れ替えられる。
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ちなみにCrowxisでは、オールインワン型水冷ユニットだけに留まらず、ゆくゆくはマザーボードやPCケースなど、さらなる新カテゴリへの挑戦も検討しているとのこと。
文: 編集部 絵踏 一
東京ゲームショウ2026: https://tgs.cesa.or.jp/2026/
Crowxis: https://www.crowxis.com

