エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.1691
2026.09.14 更新
文:Tawashi/撮影:pepe
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MSI「MPG 322UR QD-OLED X24」 実勢売価税込198,000円(2026年8月現在) 製品情報(MSI) |
「MPG 322UR QD-OLED X24」は、4K解像度(3,840×2,160ドット)と240Hzの高速リフレッシュレートを両立する31.5型ゲーミングディスプレイ。QD-OLEDパネルならではの高コントラストと鮮やかな色再現に加え、0.03ms(GtG)の高速応答を実現。高精細な映像美と滑らかなゲーム表示を1台で追求できる、ハイエンドクラスの製品だ。
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主要スペックを確認すると、第4世代QD-OLEDに5層タンデムOLED構造と最先端の画面発光技術であるEL Gen 3テクノロジーを組み合わせ、最大輝度1,000nitsのHDR表示やDCI-P3カバー率99%、Delta E≦2の色精度を実現している。VESA DisplayHDR True Black 500、VESA ClearMR 13000にも対応し、映像コンテンツから高速なゲームまで幅広く対応する。
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パネル表面には「ダークアーマー・フィルム」を採用。従来のQD-OLEDで発生しやすかった表面フィルムの紫や赤の色かぶりを低減し、黒レベルを最大40%向上させるほか、表面硬度を2Hから3Hへ高めて耐傷性も2.5倍に強化している。また、「ユニフォーム・ルミナンス」によりHDRの輝度カーブを調整可能で、表示ウィンドウのサイズに応じて明るさをコントロールできるのも特徴だ。
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ゲーム向け機能では、NVIDIA G-SYNC CompatibleとAMD FreeSync Premium Proに対応するほか、VRR有効時のちらつきを抑える「OLED Anti-Flicker PRO」、残像感を低減する「Super Low Motion Blur」などを搭載。FPS向けには24.5型/27型相当の表示モードも用意されている。
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インターフェイスも充実しており、映像入力はHDMI 2.1×2、DisplayPort 2.1a(UHBR20)×1、USB Type-C×1を搭載。DisplayPort 2.1aは最大80Gbpsの帯域幅に対応し、4K/240Hzの非圧縮表示をサポートする。USB Type-CはDisplayPort Alt Modeに加えて最大98WのUSB Power Deliveryに対応しており、対応ノートPCなら映像出力と給電を1本のケーブルで行える。さらにUSBハブ機能やKVMスイッチも搭載。スタンドは高さ調整、チルト、スイベルに対応し、100×100mmのVESAマウントにも対応する。
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一方、OLEDモニターを選ぶ際に気になるのがパネルの焼き付きだ。「MPG 322UR QD-OLED X24」では、AIを活用した「OLED Care 3.0」や「AI Care Sensor」などの保護機能を搭載。さらに3年間の長期保証にも対応するなど、長時間のゲームプレイやPC作業で使い続けることを意識した設計となっている。
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今回は、「MPG 322UR QD-OLED X24」を実際のPC環境で動作をさせ、4K/240Hzというハイスペックをゲームでどこまで活かせるのか。QD-OLEDならではの画質やHDR表示はもちろん、デスクトップ作業時の見やすさ、各種OLED保護機能の使い勝手まで、実際の使用感を中心にチェックしていく。
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