エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.1691
2026.09.14 更新
文:Tawashi/撮影:pepe
ここからは、実機を見ながら外観をチェックしていこう。本体はブラックを基調とした落ち着いたデザインで、ゲーミングディスプレイらしい派手な装飾は抑えられている。
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背面はシャープなデザイン。スタンド取り付け部周辺には通気口を配置しつつ、各種端子は背面にまとめられている。RGB LEDによるライティング機能もシンプルで、ゲーミング環境だけでなく、一般的なデスクにも合わせやすい。
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31.5型という大画面ながら、ベゼルはスリムに仕上げられており、画面への没入感を高めている。ゲームはもちろん、動画視聴やクリエイティブ作業など、幅広い用途で使いやすいデザインと言える。
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| フレーム幅は、上部左右ともに1.0mm。非表示エリアは上部が5.0mm、左右が約8.0mm。下部はそれぞれ17.0mmと2.2mm | |
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| ケーブルホールを備えるスタンドアーム |
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| パネル部の厚さは4.0mm、最厚部は51.8mmだった |
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映像入力はDisplayPort 2.1a(UHBR20)×1、HDMI 2.1×2、USB Type-C×1を用意。DisplayPort 2.1aは最大80Gbpsの帯域幅に対応し、4K/240Hzの高リフレッシュレートを活かせる構成となっている。USB Type-CはDisplayPort Alt Modeに対応するほか、最大98WのUSB Power Deliveryをサポートしており、対応ノートPCなら、映像出力と給電を1本のケーブルで行える。
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このほか、USBハブ機能やKVMスイッチも搭載。複数のPCを1台のキーボードやマウスで操作できるため、ゲーミングPCと仕事用ノートPCを同じディスプレイで使い分けたいユーザーにも便利な仕様だ。
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31.5インチという大画面モデルながら、スタンドの設置面積は比較的コンパクトにまとめられている。奥行きは約242mmに抑えられており、一般的なデスクでもキーボードやマウスを操作するためのスペースを確保しやすい。大型ディスプレイではスタンドがデスク上を大きく占有することもあるが、「MPG 322UR QD-OLED X24」は設置時の圧迫感を抑えた設計と言えるだろう。
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高さを0~110mmの範囲で調整できるほか、上方向15°、下方向5°のチルト、左右30°のスイベルに対応。画面の位置や角度を細かく調整できるため、ゲームプレイからデスクワークまで、ユーザーの体格や姿勢に合わせて使いやすい。なお、画面回転のピボットには対応していない。
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実際に設置してみると、31.5型の大画面をしっかり支えながらも、スタンドがデスク上を必要以上に占有しないのが好印象。特に奥行きの限られたデスクでは、ディスプレイを手前に寄せすぎることなく、キーボードやマウスの操作スペースを確保できるのはメリットだ。
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また、100×100mmのVESAマウントにも対応。付属のVESAマウント用スペーサーネジを利用することで、モニターアームなどへの取り付けも可能になっている。31.5型の4K/240Hzという大型・高性能モデルながら、デスク環境に合わせて柔軟に設置できる。

