2026.06.04 14:16 更新
2026.06.04 取材
Atech Flash Technology(本社:アメリカ カリフォルニア州)は、同社のプロフェッショナル向けブランド「Blackjet」から、M4 / M4 Pro Mac mini向けドッキングステーション「MINIRAIDEN PRO」を展示した。Thunderbolt 5ポートを3基備えるほか、Mac miniと一体化する専用設計も特徴としている。
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インターフェースは前面にThunderbolt 5×1、CFexpress Type-B×1、SDカードスロット×1、背面にオーディオジャック×1、Thunderbolt 5×2を装備。さらに裏面にはNVMe M.2 2280 SSD用スロット×1を備え、ストレージの増設にも対応する。電源入力はDC20Vで、本体サイズは126×36×126mm。
従来から展開する「MINIRAIDEN」と比較すると、Thunderbolt 5ポートは合計3基に強化されたほか、前面にはCFexpress Type-Bカードスロットを搭載。一方でUSB Type-AやmicroSDカードスロット、DisplayPortなどは省かれている。
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従来モデルと同様に、裏面カバーを取り外すことでNVMe M.2 2280 SSDを増設可能。現場で取り込んだ写真や動画データをそのまま保存し、編集作業へ移行するワークフローを想定した設計となっている。
最大の特徴は、形状やカラーリングをM4シリーズに限りなく近づけることで、Apple純正アクセサリーを思わせる一体感を実現している点だ。また、底面に電源ボタンを配置するM4シリーズ向けに、本体下部には指を差し込める切り欠きを用意。「MINIRAIDEN PRO」をスタックした状態でも電源ボタンへアクセスできるよう工夫されている。
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パッケージにはCFexpress Type-A to Type-Bカードアダプターも同梱。SonyのCinema Lineシリーズを含む、CFexpress Type-A採用機器で撮影したデータの取り込みにも対応する。
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またThunderbolt 5によるデイジーチェーン接続にも対応しており、従来モデルをスタックすることでインターフェースをさらに拡張できる。現在日本国内での取り扱いがないとのことで、現時点で国内販売の予定や価格は明らかにされていない。
文: 撮影:pepe
Atech Flash Technology(BLACKJET): https://blackjetusa.com/ja
COMPUTEX 2026 記事一覧: https://www.gdm.or.jp/computex2026/
COMPUTEX 2026: https://www.computextaipei.com.tw/

