2026.06.04 15:15 更新
2026.06.04 取材
GIGABYTE Technology(本社:台湾)のブースでは、創立40周年を記念したゲーミング入力デバイス「AORUS K10 INFINITY Gaming Keyboard」と「AORUS M10 INFINITY Gaming Mouse」が展示されていた。近年はマザーボードやグラフィックスカード、ノートPCなどが注目を集める同社だが、ゲーミングキーボードやマウスといった入力デバイス分野へも再び注力する姿勢を示している。
「AORUS K10 INFINITY Gaming Keyboard」は、磁気スイッチを採用したハイエンドゲーミングキーボード。アクチュエーションポイントを細かく調整できるほか、ラピッドトリガー機能にも対応する。8,000Hzの高ポーリングレートを実現しており、競技志向のゲーマーを意識した仕様となる。
最大の特徴は本体左上に搭載された3.1インチ有機ELディスプレイだ。ゲーム中の情報表示や各種設定変更に活用できるほか、同社独自のリアルタイムゲーム分析機能「Combat Power」にも対応するという。さらにスペースキーを3分割し、それぞれに異なる機能やマクロを割り当てられるユニークな機構も備えていた。
|
|
製品は英語配列のみの展開を予定しており、発売時期は2026年9月、予想実売価格は4万円前後としている。
一方の「AORUS M10 INFINITY Gaming Mouse」は、トップカバーにアルミニウムを採用したハイエンドゲーミングマウス。最大8,000Hzのポーリングレートに対応するほか、アルミニウム・マグネシウム合金ベースを採用することで高い剛性と軽快な操作性を両立したという。
こちらも2026年9月の発売を予定しており、予想実売価格は2万円前後。
文: 編集部 松枝 清顕/取材:池西 樹/撮影:pepe
GIGABYTE Technology: https://www.gigabyte.com/
COMPUTEX 2026 記事一覧: https://www.gdm.or.jp/computex2026/
COMPUTEX 2026: https://www.computextaipei.com.tw/

