2026.07.18 08:52 更新
2026.07.18 取材
GIGABYTE Technology(本社:台湾)は、創業40周年を記念したイベント「GIGABYTE 40周年記念展」を東京・秋葉原の「eSports Studio AKIBA」(ソフマップAKIBAパソコンデジタル館8階)でスタートした。歴代のマザーボードなど、創業40年の歩みをたどるレガシー製品が展示されている。
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思わず「懐かしい」と声が漏れるのが、青い基板を採用した歴代マザーボードの数々だ。これらは「台湾本社の倉庫から見つけてきた」という貴重な実機で、古参の自作PCユーザーには思い出深く、若い世代にとっては当時のデザインやレイアウトの違いを新鮮に感じられる展示となっていた。
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LGA775対応で、チップセットはNorthbridgeにIntel 865G、SouthbridgeにICH5を採用。Pentium DやPentium 4に対応し、DDRメモリを最大2GBまで搭載できた。拡張スロットはAGP 8X×1、PCI×3を装備(展示品はPCIスロットを1基欠けた状態)。
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LGA775対応で、チップセットはNorthbridgeにIntel P35、SouthbridgeにICH9Rを採用。電源回路やチップセットをヒートパイプで接続した「Silent-Pipe」設計が特徴で、Core 2シリーズに正式対応した人気モデル。DDR2メモリを最大8GBまで搭載でき、ロングセラーとして支持を集めた。
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LGA1155対応、Intel Q77チップセットを搭載。第2世代(Sandy Bridge)および第3世代(Ivy Bridge)のCoreプロセッサーに対応する。現在のマザーボードに近いレイアウトながら、PCIスロットを備えている点に時代を感じさせる。
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LGA1155対応で、Intel H61チップセットを採用。第2世代(Sandy Bridge)および第3世代(Ivy Bridge)のCoreプロセッサーに対応し、DDR3メモリをサポートするエントリー向けモデルだ。
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実機の展示はなかったものの、1989年発売のIntel 80386DX(25MHz)対応ATマザーボード「GA-386PS」のパネルを展示。創業間もないGIGABYTEの歴史を感じられる貴重な資料となっていた。
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1999年発売のRIVA TNT2 Model 64搭載グラフィックスカード「GA-622」と、最新フラッグシップモデル「AORUS GeForce RTX 5090 INFINITY」の展示パネルには、NVIDIA CEOのジェンスン・フアン氏のサインが入り、新旧のGIGABYTE製グラフィックスカードを象徴する展示となっていた。
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イベントは20日(月・祝)まで開催され、週末には来場者向けの特別企画も多数用意されている。18日(土)には、自作PC系テクニカルライターの加藤勝明氏、高橋敏也氏、コスプレイヤーの火将ロシエル氏によるスペシャルトークショーを開催。「GIGABYTEの歴史」や「GIGABYTE製品のこだわり」をテーマにしたセッションに加え、じゃんけん大会も予定されている。
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また、20日(月・祝)には、GIGABYTEの渡辺技師による「AIで変わるPC体験!」と題したスペシャルセッションを実施。AI PCソリューションや最新技術に興味のあるユーザーはこちらも注目だ。
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その他、期間中は毎日、来場者へ「GIGABYTEオリジナルパッケージハイチュウ」をプレゼントするほか、18日(土)と20日(月・祝)には数量限定で「40周年記念クリアファイル」を配布。さらに、ソフマップゲーミング(@sofmap_gaming)とAORUS(@AORUS_JP)の公式Xアカウントをフォローすると、マグネットやぬいぐるみなどの限定グッズが当たる「AORUSガチャガチャ」に1人1回挑戦できる。
「GIGABYTE 40周年記念展」は自作PC黎明期から最新世代までを一度に振り返ることができる貴重な展示内容となっており、長年のファンはもちろん、若い世代にもGIGABYTEの歴史を知る良い機会になりそうだ。
文: 編集部 Tawashi
GIGABYTE Technology: https://www.gigabyte.com/jp

