【COMPUTEX】アルミと強化ガラスで構成された、ENERMAXのMicroATXケースに集まる期待

2016.06.03 00:45 更新

2016.06.03 取材

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 ENERMAX Technology(本社:台湾)のブースには、日本国内市場での販売もほぼ確定しているという、MicroATX対応のデザインケースが展示されている。アルミニウムと強化ガラスを使った、ちょっとどこかで見たようなスタイルが特徴だ。

洗練されたデザインは魅力のMicroATXケースが間もなく発売

中型から大型PCケースのイメージが強いENERMAXから、MicroATX対応の新作が、発売に向け着々と準備が進められている。

「STEELWING」は、4mm厚のアルミニウムパネルでシャーシを構成。左サイドパネルには3mm厚の強化ガラスが採用され、デザインは実に洗練されている。

またブースではDIY水冷を使った組み込み例を展示。内部が透けて見える、いわゆる”魅せるPC”を意識したプロダクトとあって、LEDストリップ等を駆使すれば、自分好みのデコレーションPCが構築できる。

内部構造は、ドライブベイをボトム面に設置。2.5インチSSDと3.5インチHDDを各1台マウント可能。フロント部に標準で搭載される唯一の120mm口径ファン×1基を取り外せば、もう1台3.5インチHDDを増設する事ができる。

電源ユニットはSFX規格(SFX-L規格含む)に対応。展示サンプルにはENERMAXブランドの80PLUS GOLD認証600W「ESF600SWT」が搭載されていた。ただしこの製品はあくまで展示用のサンプル品で、現時点販売の具体的な予定は無いという。

その他、フロント左側にUSB3.0×2、音声入出力端子をレイアウト。グラフィックスカードは長さ290mmまでのサポートとなり、「Founder’s Edition」のGeForce GTX 1080まで搭載ができるという。

気になる発売時期だが、ワールドワイド市場向けに7月中を予定。予価は140ドル近辺になるそうだ。
(Nangang Booth No. Exhibition Hall 1 I0507)

文: GDM編集部 松枝 清顕
ENERMAX: http://www.enermax.com

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