2026.08.07 10:42 更新
2026.08.07 取材
X68000エミュレータ用の外付けFDDユニット「ふろっぴU君(フルセット)」が発売。TNB製作所が手がけた同人ハードウェアで、家電のケンちゃんにて税込178,000円で販売されている。
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X68000実機の5インチFDD(メンテナンス済み中古)を内蔵した、X68000風デザインの筐体を採用するUSB接続のFDDユニット。X68000エミュレータのホストマシンに接続し、X68000向けソフトを起動させることができる。先週に発売に先行してサンプルが入荷、X68000愛好家の注目を集めていたアイテムだ。
ホストマシンとはUSB Type-A to Type-Bケーブル(別売り)で接続するほか、2系統の電源に接続する必要がある。FDDユニット本体給電用のペリフェラル4pinに付属ACアダプタ、基板給電用の丸形コネクタに付属USBケーブルをそれぞれ接続することで使用できる。
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FDC互換のためX68000標準のIOCSで動作するほか、ブートも可能。ホストはXM6t(XM6 ver2.06改造品/Windows)またはXEiJ+t(XEiJ 改造品/Windows、Mac、Linux)に対応している。
アクセス速度は実機と比較して1/3~2/3程度。「単純にレジスタをブリッジするだけでは速度が非常に遅くなるため、レジスタ値の予想やキャッシュ動作により高速化を図っている」とはクリエイターの談で、最大で4/5程度の速度で動作することもあるようだ。
文: 編集部 絵踏 一
家電のケンちゃん: https://www.gdm.or.jp/shop/2017/0101/193926

