2026.08.01 10:00 更新
2026.08.01 取材
X68000エミュレータ用のFDDユニット「ふろっぴU君(フルセット)」が近く家電のケンちゃんに入荷する。TNB製作所が手がけた同人ハードウェアで、予価は税込178,000円。
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X68000のエミュレータのホストマシンに実機で動作していた5インチFDDをUSBで接続し、X68000向けソフトを起動させることを目的とした外付けユニット。X68000風デザインの筐体には、実機に搭載されていた中古FDD(メンテナンス済み)が組み込まれているほか、電源ケーブルやACアダプタなどが付属した“フルセット”になっている。
ホストマシンとの接続には別途USB Type-A to Type-Bケーブルが必要。さらに電源として、ユニット給電用のペリフェラル4pinに付属ACアダプタ、基板給電用の丸形コネクタに付属USBケーブルをそれぞれ接続して給電する必要がある。
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| 実動デモの様子 |
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FDC互換のためX68000標準のIOCSで動作するほか、ブートも可能。ただしエミューレータ内包の仮想FDとは現時点で共存できないという。ホストはXM6t(XM6 ver2.06改造品/Windows)またはXEiJ+t(XEiJ 改造品/Windows、Mac、Linux)に対応している。
なお、アクセス速度は実機と比較して1/3~2/3程度。ただしクリエイターによれば「単純にレジスタをブリッジするだけでは速度が非常に遅くなるため、レジスタ値の予想やキャッシュ動作により高速化を図っている」とのことで、最大で実機比4/5程度の動作も可能とのこと。
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| 電源はペリフェラル4pinと丸形コネクタの2系統で、付属のACアダプタとUSB変換ケーブルを接続して給電する | |
文: 編集部 絵踏 一
家電のケンちゃん: https://www.gdm.or.jp/shop/2017/0101/193926

