2026.07.01 08:00 更新
2026.07.01 取材
静止画だけでは伝えきれないお気に入りの瞬間を動画でも残せる、新発想のARモバイルプリンター「petamo」のプロジェクトが、Makuakeにて開催されています。
|
従来のAR写真で必要だった、デザインを損なう「QRコード」は一切不要。印刷した写真そのものが独自の認識マーカーとして機能するため、スマホ向け専用アプリ「Hey Photo」をかざすだけで、まるで写真に命が吹き込まれたかのように、瞬時に15秒間の動画と音声を再生できます。
|
しかも印刷した写真は、ある程度のサイズがあればマーカーとして認識されるため、自分の好きな形にハサミでカットしても大丈夫というスグレモノです。
|
印刷に必要なのは、熱をかけることで発色するZINK技術を採用した「専用ペーパー」だけ。インクカートリッジやリボンは不要なため、いつでもどこでも思い立ったときにすぐに写真を印刷できます。また、専用ペーパーの裏紙を剥がせばそのまま“ペタッ”と貼れるステッカーになるため、スマホケースや手帳、カードケースなどのデコレーション用にもオススメということです。
|
スマホとはBluetooth経由で接続し、磁力で吸着する強力マグネットを内蔵しているため、スマホの背面に貼り付けて持ち運ぶことができます。さらにAppleの公式ライセンスプログラムである「MFi認証」を取得しており、iPhoneとの高い互換性も特徴のひとつ。
|
また、専用アプリでは、AR動画の埋め込みはもちろん、豊富なテンプレートやレトロなフィルター、複数写真を組み合わせるコラージュ機能も搭載。動画の内容とは全く異なる静止画をサムネイルとして印刷することもできるため、サプライズのビデオメッセージとしても活用できそうです。
|
そんな「petamo」ですが、すでに目標金額の1,200%を超える支援を獲得しており、プロジェクトは成功しています。今なら早期支援者向けの特別価格として25%オフの税込19,900円から購入でき、製品の発送は2026年9月末までを予定しています。
文: 編集部 池西 樹
Makuake: https://www.makuake.com/

