2026.08.15 08:19 更新
2026.08.15 配信
EPOMAKER(本社:中国・深圳)は、着脱式ディスプレイを搭載する75%レイアウトのワイヤレスメカニカルキーボード「EPOMAKER RT75」を発表した。
RT75は、レトロ調のデザインを採用した75%レイアウトのメカニカルキーボード。最大の特徴として、キーボード右上に着脱可能な1.54インチTFTディスプレイを搭載する。
ディスプレイには接続状態やバッテリー残量などの情報を表示できるほか、専用ソフトウェア「EPOMAKER Driver 3.0」を使用して好みのGIFなどを表示可能。またディスプレイユニットそのものを取り外し、付属する4個のファンクションキーと交換できるモジュラー構造を採用する。通常はディスプレイを含む82キー構成で、4キーへ交換した場合は86キー構成として使用できる。
内部構造にはガスケットマウントとPCプレートを採用。Poronサンドイッチフォーム、IXPEスイッチパッド、PET吸音材、ソケットフォーム、ボトムシリコンからなる5層の吸音構造を組み合わせ、打鍵時の不要な振動やノイズを抑制する。タイピング角度は5.8°で固定。
キースイッチは3ピンおよび5ピン対応のホットスワップ仕様。標準スイッチにはリニアタイプの「EPOMAKER Creamy Jade Switch」と、静音タクタイルタイプの「EPOMAKER Crystal Tactile Silent Switch」を用意。キーキャップはCherryプロファイルのPBT製で、昇華印刷を採用。バックライトにはSouth-facing RGB LEDを搭載し、Nキーロールオーバーにも対応する。
接続方式はUSB Type-Cによる有線接続、2.4GHzワイヤレス、Bluetoothの3種類。容量5,000mAhのバッテリーを内蔵。対応OSはWindows、macOS、Linux、Android、iOS。EPOMAKER Driver 3.0はWindowsおよびmacOSに対応し、キー設定やディスプレイのカスタマイズなどが行える。
本体素材はABSで、外形寸法は幅352mm、奥行き142mm、高さ45mm、重量は約1,165g。
文: 編集部 松枝 清顕
EPOMAKER: https://epomaker.com/

