2026.09.24 22:10 更新
2026.09.24 取材
株式会社ロジクール(本社:東京都港区)は2026年9月24日、ロジクール Gブランドの新製品発表イベント「Logicool G PLAY Tokyo 2026 @TUNNEL TOKYO」を開催。ゲーミングマウス・キーボードをはじめとした多数のゲーミングデバイス新製品を発表した。これらの新製品は、いずれも10月15日(木)より販売が開始される。
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ハイエンド向けPROシリーズからは、ゲーミングマウスの最新モデル「PRO X3 SUPERSTRIKE LIGHTSPEED」が登場する。2月に発売された「PRO X2 SUPERSTRIKE」の後継にあたり、ハプティック誘導トリガーシステム「HITS(Haptic Inductive Trigger System)」を引き続き搭載。アクチュエーションポイントの調整やラピッドトリガーに対応し、クリック速度が最大30ms高速化するという、“最速クリック”を特徴とする。
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10段階のアクチュエーションポイント調整や5段階のラピッドトリガー設定が可能なほか、触覚フィードバックで再現されるクリックの強度は6段階で切り替えられる。基本的なHITS自体の仕様は従来と同等ながら、クリック感はよりシャープに変わっているという。
また、従来の61gから59gへと軽量化。さらに重量設計とバランスが最適化され、従来は前寄りだった重心が中心付近に調整され、より自然な感覚で振り回せるようになった。
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そして内部的に大きな進化として、新チップセット「NzLOGI」(カスタムNRF54)を採用。これによりバッテリー駆動時間が90時間から135時間に向上したほか、LIGHTSPEEDワイヤレスに加えて有線でもポーリングレート8,000Hzに対応した。
HERO 2センサーの性能も向上し、分解能48K DPI、最大加速度90G、トラッキング速度930IPSへとアップグレードされている。なお、市場想定売価は税込32,450円で、カラーバリエーションはブラックとピンクの2色に刷新された。
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| 手頃な価格のSEシリーズからは、PROシリーズ初の右利き向けエルゴデザインを採用する「PRO X SUPERLIGHT 2 DEX SE」、コンパクト設計の「PRO X SUPERLIGHT 2c SE」が発売される | |
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PROシリーズ初のゲーミングマウスパッド「PRO X CONTROL」も発表。高品質な全方向ニット生地を採用することで、編み目の違いによる縦横の摩擦差をなくし、全方向への安定したトラッキングを可能にしたという。
またベース素材には、安定性とクッション性を両立した6mm厚のSlimflexを採用。手首の負担を軽減しつつ、快適で優れたコントロール性を特徴とする。400×460mmの大判サイズで、エッジ部分はほつれや擦り切れに強いステッチ加工済み。市場想定売価は税込9,900円。
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ゲーミングキーボードの注目モデルでは、PROシリーズ最上位の最新作「PRO X2 RAPID」が発売される。ポーリングレート最大8,000Hzに対応するテンキーレスの有線キーボードで、潤滑剤塗布済みのカスタム磁気式アナログスイッチ「KS-20 POM」を搭載、ホットスワップにも対応する。
また、オンボードOLEDディスプレイ+操作用ダイヤルをロジクール Gとして初搭載。ソフトウェアのGHUBを介さずに、アクチュエーションポイントやラピッドトリガーの調整を手元で行える。
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内部設計には、PORON吸音フォームとシリコンを組み合わせた6層の吸音構造と、アルミニウム製スイッチプレートを採用。静かで心地よい打鍵感を特徴とする。ちなみにガスケットマウント構造については、押し込んだ際に沈み込みが発生するというプロゲーマーのフィードバックから、あえて採用が見送られたとのこと。
なお、製品には同色のシリコン製パームレストが標準で付属する。カラーはブラック/ピンク/ホワイトの3色で、市場想定売価は税込35,750円。
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ワイヤレスゲーミングヘッドセットの新モデル「PRO X3 LIGHTSPEED」も同時リリース。従来モデルからサンプリングレートが最大24bit/48kHzに向上した、50mm径のPRO-Gグラフェンドライバーを搭載している。
また、ロジクール G最高品質を謳う最大16bit/48kHz対応のフルバンド幅マイクを装備。EQ設定が最大10バンドに拡張されたほか、バッテリー駆動時間は従来の最大50時間から最大70時間に向上した。ヘッドバンド部に穴開き合皮素材を採用するなど、通気性も強化されている。カラーはブラック/ピンク/ホワイトの3色で、市場想定売価は税込40,480円。
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ミドル~エントリー向けG3シリーズでは、最大8,000Hzレートに対応する75%サイズの有線キーボード「G316 X 75」がリリース。普及価格帯モデルながら、ガスケットマウント+ダンピングレイヤー構造による上質な打鍵音・打鍵感を特徴とする。
リニアタイプのメカニカルスイッチを搭載し、ホットスワップに対応。本体右上にドットマトリックスLEDディスプレイとコントロールノブを備え、キーボード上から各種ステータスを確認・カスタマイズできる。カラーはブラックとホワイトの2色で、市場想定売価は税込16,280円。
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| 「G316 X」シリーズなどに対応する交換用キーキャップ「G-KEYCAPS」もリリース。ラインナップは4種で、ダイヤル用付け替えキャップも付属する | |
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「G304 X SUPERLIGHT」の新色ライラックもリリース |
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| G5シリーズのゲーミングマウス「G502 X PLUS」にも、新色のダークライラックとミントグリーンが追加。センサーが従来のHERO 25KからHERO 44Kセンサーに強化されているほか、既存の「G502 X」シリーズもファームアップでHERO 44Kセンサーに無償アップデートできる |
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ディスクリート型マイクの定番モデルとして知られている「Yeti」に、最新モデルの「YETI 2」が登場。新設計の3カプセルアレイを採用し、24bit/48kHzの高解像度録音に対応する。
また、マイクに内蔵されたボイス近接センサーが音声を検知し、ゲイン・EQ・指向性を自動で調整。周辺の環境ノイズを極限まで抑えるAIノイズリダクションを備え、口元から発した音声のみを鮮明に伝えることができる。
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そのほか、音声レベルや設定状況が確認できるディスプレイを搭載。音声の状態をYetiキャラクターの表情で視覚的に把握できる機能も備えている。カラーはブラックとホワイトの2色で、市場想定売価は税込26,180円。
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| 40mm PRO-Gグラフェンドライバー搭載のワイヤレスゲーミングヘッドセット「ASTRO A50 X」には、新色のマーズレッドが追加される |
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| マクラーレンF1チームとコラボした、プロ仕様の「RS50 McLaren レーシングバンドル」も限定販売。2024年のF1マシン「MCL38」ベースのステアリングホイールが採用されている |
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| logicool G ×GALLERIA共同フォロー&リポストキャンペーンの当選者に当たる、オリジナルゲーミングPCが展示されていた | 対象製品の購入で特別なキーキャップがもらえる、VTuberの本阿弥あずささんとのコラボキャンペーンも計画中 |
文: 編集部 絵踏 一
ロジクール G(株式会社ロジクール): https://gaming.logicool.co.jp/ja-jp

