2026.06.04 09:00 更新
2026.06.03 取材
ADATA(本社:台湾)のゲーミングブランドXPGは、COMPUTEX 2026のブースでDDR5メモリ「NOVAKEY RGB DDR5」を展示していた。先日のグローバル発表でも話題となったモデルで、RGBメモリの“光り方”に新たなアプローチを取り入れている。
最大の特徴は、アルミニウム製ヒートスプレッダ上部に採用された、世界初をうたう独自の「Infinity Mirror」デザインだ。奥へ吸い込まれていくような立体的な発光表現により、一般的なRGBメモリとは異なる見え方を楽しめる。
実際に展示機を眺めてみると、1枚でも特徴的な発光を確認できるが、複数枚を並べた状態では奥行き感がより強調される印象だった。強化ガラス製サイドパネルを採用するPCケースや、内部の見せ方にこだわるPCとの相性はかなり良さそうだ。
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| 「無限に続く時空トンネル」をイメージしたとしており、見る角度によって発行の様子も変わる |
国内での販売も予定されており、DDR5-6400を中心に、16GBおよび32GBモジュールが用意される見込み。Intel XMP 3.0とAMD EXPOの両方に対応する。また、ヒートシンクには50%のリサイクルアルミニウムと85%の使用済み再生プラスチックを採用。パッケージにも環境配慮型素材を使用するなど、サステナビリティへの取り組みもアピールしていた。
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同製品は性能だけでなく、デザイン性や環境性能も評価されており、CES 2026の「Best of Innovation」を受賞。さらにCOMPUTEX Best Choice Awardでは「Sustainable Tech Special Award」も獲得している。
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文: 編集部 Tawashi
ADATA Technology: https://www.adata.com/
COMPUTEX 2026 記事一覧: https://www.gdm.or.jp/computex2026/
COMPUTEX 2026: https://www.computextaipei.com.tw/

