2026.06.02 12:42 更新
2026.06.02 取材
COMPUTEX 2026に先立ち開催されたプレス向けイベントにて、Cooler Master Technology(本社:台湾)は、空冷と水冷を融合させたコンセプトCPUクーラー「G11M Concept AIO Cooler」を披露した。
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その最大の特徴は、CPUの発熱によって温められた冷却液をまずはウォーターブロック部分に実装された「空冷機構」で冷却。その後、ウォーターチューブを介してラジエーターへ送られ、通常のAIO水冷と同様にもう一度冷却する2段階の冷却プロセスを採る。
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また従来と同等の回転数で大幅に流量が改善した新型ポンプユニットを組み合わせることで、ハイエンドCPUの温度を常に低く保つことができるという。
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さらにウォーターブロックの空冷機構からは、トップフローCPUクーラーのように風が吹き付けられるため、VRMヒートシンクやメモリ、M.2 SSDなどの熱源もまとめて冷却可能。メモリのヒートシンクと干渉しにくいよう、ウォーターブロックの形状も工夫されている。
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なおこちらの製品はまだコンセプトモデルのため、完成は早くても来年になる見込みで、製品化に向けた今後の動向に注目したい。
文: 編集部 池西 樹
Cooler Master Technology Inc.: https://www.coolermaster.com/

