2026.04.24 12:39 更新
2026.04.24 取材
ASRockから、「Challenger」シリーズおよび「Pro」シリーズのオールインワン型水冷ユニット計9モデルが一挙投入された。取材時点で入荷を確認したのはパソコンSHOPアーク、ツクモパソコン本店、TSUKUMO eX.(240mmモデルは在庫なし)、ドスパラ秋葉原本店。価格は税込9,980円~税込15,980円で、いずれも6年間の長期保証が提供される。
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同社からは先月下旬より、初のオールインワン型水冷ユニット「Phantom Gaming」シリーズおよび「Steel Legend」シリーズが販売されているが、その下位モデルにあたる製品。ポンプユニットは上位モデルと同じ3相・6スロット・4極モーターを搭載。また超高密度マイクロフィンアレイ全体へ均一にクーラント液を分配するデュアルサイドインレット設計や、リングフレームと0dBサイレントクーリングに対応する120mmファンを標準装備する。
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「Challenger」シリーズのラインナップは、CPU温度、動作周波数、ポンプ速度を確認できる3インチディスプレイ(480×480ドット)を搭載した「Challenger Digital」と、非搭載の360mmラジエーターモデル「Challenger Pure 360」。ちなみに「Challenger Digital」には、360mmと240mmの2種類のラジエーターサイズが用意され、カラーバリエーションはブラックとホワイトの2色。
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「Pro」シリーズのラインナップは、ラジエーターサイズが360mmと240mmの2種類。またカラーバリエーションはそれぞれブラックとホワイトの2色が用意されている。なお各モデルの詳細については以下のプレスリリースに詳しい。
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| 店員によれば最上位の「Taichi」シリーズを待っている人も多いとのこと |
今回追加された9モデルで、ASRockのオールインワン型水冷ユニットは最上位「Taichi」シリーズを除くすべてのラインナップが出揃ったことになる。先行で販売された上位モデルは「Phantom Gaming」シリーズを中心に好調だが、エントリークラスの「Challenger」や「Pro」はライバルが多いため“上位モデルに比べるとやや厳しいかもしれない”や、LED機能を省略した「Challenger Pure 360」は“価格も安く面白い存在になりそう”といった声が聞かれた。
文: 編集部 池西 樹/取材・撮影:ウエムラ
ASRock Incorporation: https://www.asrock.com/

