2026.06.08 18:48 更新
2026.06.08 取材
昨年同様、南港展覧館のほど近くにあるSAPPHIRE TECHNOLOGY LIMITED(本社:香港)のプライベートブースでは、独自電源コネクタ「PhantomLink」に対応したSocket AM5マザーボードの新モデルが展示されていた。
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「PhantomLink」は、COMPUTEX 2025で初めて公開されたSAPPHIRE独自のグラフィックスカード向け電源供給システム。対応マザーボードから対応グラフィックスカードへ追加電力を供給できるため、補助電源ケーブルの接続を省略できるのが特徴だ。これにより、ケース内の配線をすっきりできる。
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第1弾モデルとして、昨年は「NITRO+ 870EA PHANTOM LINK EDITION」が展示されていたが、今年は新たに全身ホワイトカラーのバリエーションモデル「NITRO+ 870EA PHANTOM LINK POLAR EDITION」が追加された。
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| 「PhantomLink」のコネクタはASUS「BTF」グラフィックスカードとの互換性が維持されている | |
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基本スペックは従来モデルから大きな変更はなく、電源回路は90A SPSによる16+2+1フェーズ、チップセットはAMD X870Eを採用。メモリスロットはDDR5-8400×4、ストレージはSATA 3.0 ×4、M.2(PCI Express 5.0×4)×2、M.2(PCI Express 4.0×4)×2を備える。ネットワーク機能は5ギガビットLANおよびWi-Fi 7に対応する。
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また、PhantomLink対応モデルとしてはより手頃なAMD B850チップセット搭載モデル「NITRO+ B850A PHANTOM LINK WIFI 7」も追加された。
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主な仕様は、DDR5-8400対応メモリスロット ×4、SATA 3.0 ×4、M.2(PCI Express 5.0×4)×2、M.2(PCI Express 4.0×4)×2を備えるほか、5ギガビットLANやWi-Fi 7にも対応。AMD B850搭載モデルとしては充実した仕様となっている。
なお、いずれのモデルも国内発売については現時点で未定とされる。
文: 編集部 池西 樹
SAPPHIRE TECHNOLOGY LIMITED: https://www.sapphiretech.global/
COMPUTEX 2026 記事一覧: https://www.gdm.or.jp/computex2026/
COMPUTEX 2026 記事一覧:https://www.gdm.or.jp/computex2026/ COMPUTEX 2026: https://www.computextaipei.com.tw/

