2026.07.24 10:32 更新
2026.07.23 配信
AMD(本社:アメリカ)は2026年7月23日(現地時間)、エージェント型AIワークフローやHPCワークロード向けに開発されたサーバー向け第6世代CPU「EPYC 9006」シリーズ計4シリーズを発表した。
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CPUコアには最新の高性能コアZen 6または高効率コアZen 6cを採用し、メモリ帯域は最大で1.6TB/s。先代モデルからスレッド数は1.3倍、メモリ帯域は2.6倍に向上し、エージェント型AIや最新データセンターワークロードの多彩な要求に応えることができる。
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「EPYC 9006 SP7」は、最大256コア/512スレッドに対応する高密度エージェントサンドボックス向けCPU。動作クロックは最大5.0GHz、バスインターフェイスはPCI Express 6.0に対応し、最小限の電力やコストで最大エージェントを動作させることができるとしている。
「EPYC 9006 SP8」は、電力効率が最優先のエンタープライズワークロードやエージェントサンドボックス向けCPU。CPUは8コアから128コアまでラインナップしており、低消費電力な設計により、エッジサイトや電力制約のあるラックマウントシステム、小規模クラスタ、汎用サーバーまで幅広くサポートする。
「EPYC 9006X SP7」は、大容量キャッシュと広いメモリ帯域が求められるHPC(高性能コンピューティング)や、テクニカルコンピューティング、データ集約型ワークロード向けCPU。動作クロックは最大5.15GHzで、シミュレーション、モデリング、大規模分析、データ検索、インメモリ分析などを高速に処理できる。
「EPYC 9006 LP」は、AIホストノード専用に設計されたCPU。動作クロックは最大5.0GHzで、LPDDRメモリに対応し、各アクセラレータへデータを円滑に供給できる。
文: 編集部 池西 樹
AMD: https://www.amd.com/
