ショップ公認 hermitage akihabara since1997 ショップ公認 hermitage akihabara since1997

最終更新日 2026年5月27日 21:00

  • レビュー
  • エルミタ取材班
  • 自作PCパーツ
  • PC・ノート・BTO
  • モバイル
  • 告知・キャンペーン
  • 特価品情報
  • アキバ価格表
  • データベース
  • SHOPリスト
  • AMD
  • MSI
  • Thermaltake
  • サイコム
  • CFD
  • ASUS
  • GIGABYTE
  • ツクモ
  • アーク
  • CORSAIR
  • Fractal Design
  • Cooler Master
  • DeepCool
  • Team
  • ASRock
  • Antec
  • Noctua
  • アキバの食
  • 街ネタ
  • コレオシ
  • PCケース
  • 新着記事

トップ > エルミタ取材班 > 取材ネタ

Crucial「MX500」の詳細判明。BallistixからはゾーンLEDメモリが2月に登場

2018.01.22 16:51 更新

2018.01.22 取材

  • rss
  • Twitter
  • Facebook
  • hatena
  • pocket
Crucial Micron SSD メモリ

マイクロン ジャパン株式会社(本社:東京都港区)は2018年1月22日、都内某所でプレス向け新製品発表会を開催。Crucialブランドのメインストリーム向け新型SATA3.0(6Gbps)SSD「MX500」シリーズや、BallistixブランドのRGB LED搭載メモリ「Ballistix DDR4 Tactical Tracer」シリーズなどの詳細を発表した。

世界最小、ダイサイズ59m㎡のMicron製「第2世代3D TLC」搭載

20180122_micron_1024x768_05
最大2TBの大容量モデルも用意される「MX500」シリーズ。2.5インチモデルはすでに国内発売が開始されている

マイクロンジャパンは、Crucial「MX500」シリーズの国内発売に合わせ、2015年10月以来久しぶりとなるプレス向け新製品発表会を開催。製品の詳細情報が明らかになったので早速紹介していこう。

20180122_micron_1024x768_03 20180122_micron_1024x768_04
SSD製品の解説を担当したのはマイクロンCPG SSD担当マーケティングマネージャ ジョナサン・ウィーチ氏

「MX300」シリーズの後継モデルに位置づけられるメインストリームSSD「MX500」シリーズ。NANDフラッシュには64層構造のMicron製「第2世代3D TLC」を搭載。256Gbitモデルでは世界最小となる、ダイサイズわずか59m㎡の超高密度化を実現しており、従来モデルから消費電力も低減。さらにデータ保存アルゴリズムを変更した「統合型電源損失イミュニティ」を備え、バックアップコンデンサを使用することなく、電源断時のデータ損失のリスクを解消することに成功した。

20180122_micron_1024x768_06
「第2世代3D TLC」は、64層のダイを積層することで256Gbitながらダイサイズわずか59m㎡のコンパクト化を実現

搭載コントローラはSilicon Motion「SM2258」で、Crucialブランドが独自にカスタマイズしたファームウェアを実装。さらにコンシューマ向けアプリケーションの動作を解析し、最適化を施したSLCキャッシュ技術「ダイナミック・ライト・アクセラレーション」を組み合わせることで、TLC NANDモデルながらシーケンシャル読込最高560MB/sec、書込最高510MB/sec、ランダム読込95,000 IOPS、書込90,000 IOPSというSATA3.0(6Gbps)SSDの限界に迫る高速なデータ転送を可能にした。

20180122_micron_1024x768_08 20180122_micron_1024x768_07
「MX300」シリーズと比較すると転送速度はシーケンシャル、ランダムいずれもアップしている

またハードウェアベースの「AES256bit暗号化機能」や、NANDフラッシュにデータを書き込む際にエラーを検出・復旧できる「Exclusive Data Defense」、ドライブ内の温度を抑える「適応型熱保護機能」、データ書き込み時にコピーを作成する「RAIN」などにより信頼性と耐久性を向上。総書込量は400TBWから700TBW(いずれも2TBモデル)に、製品保証も3年間から5年間へと延長され、より長期間安心して使うことができる。

20180122_micron_1024x768_09 20180122_micron_1024x768_10
CrucialではSSDの導入方法を解説したウェブアプリを提供。解説はすべて日本語化されており、初心者でも簡単にSSDへの換装ができる コストパフォーマンスに優れる「MX500」シリーズ。2TBの大容量モデルも比較的安価なため、データドライブのSSD化も夢ではない

容量ラインナップは250GB、500GB、1TB、2TBの4モデルで、フォームファクタは7mm厚の2.5インチとM.2 2280の2種が用意される。なお国内発売が遅れているM.2 2280モデルだが、ジョナサン・ウィーチ氏によれば2018年第1四半期中にも出荷が開始される予定。さらにより高速なNVMeモデルの計画も進んでいるとのことなので、こちらも楽しみにしたい。

ゾーンごとにLEDを設定できる「Ballistix DDR4 Tactical Tracer」

20180122_micron_1024x768_11

発表会では、DDR4メモリの新製品としてRGB LEDを搭載する「Ballistix DDR4 Tactical Tracer」も発表された。ヒートシンクの上部には8つのゾーンに計16個のRGB LEDを実装。専用アプリケーション「Ballistix M.O.Dユーティリティ」を使用することで、ゾーンごとにカラーやライティングパターン、輝度調整ができる。

20180122_micron_1024x768_15 20180122_micron_1024x768_14
メモリの解説を担当したのはマイクロンCPG DRAM担当ディレクター ジム・ジャーディン氏

LEDカラーは24bit(1,670万色)、ライティングパターンは当初12種類が用意され、ソフトウェアのアップデートで随時更新予定。またMicronからは開発用のAPIも提供され、独自ソフトウェアの開発も可能。すでにASRock、ASUS、GIGABYTE、MSIの主要マザーボードとは連携に向けた協力を進めており、今後はゲーミングメーカーとの協力も検討しているとのこと。

20180122_micron_1024x768_12
トップのライトパイプモジュールを取り外し、明るく発光させることも可能。またライトパイプモジュールは3Dプリンタ用のデータが配布されるため、自分でカスタムモジュールを作成することもできる

動作クロックは2,666MHzと3,000MHz、モジュール当たりの容量は8GBと16GBで、デュアルチャネルやクアッドチャネルキットもラインナップ。正式リリースは2月で、まずは2,666MHzモデルが、その後約2週間ほど遅れて3,000MHzモデルが発売される予定だ。

20180122_micron_1024x768_16 20180122_micron_1024x768_17
スライドには記載がなかったが、「Ballistix M.O.Dユーティリティ」はAMDプラットフォームでも動作するとのこと

文: エルミタージュ秋葉原編集部 池西 樹
マイクロン ジャパン株式会社: http://jp.micron.com/
Crucialブランド: http://www.crucial.jp/
Ballistixブランド: http://www.crucial.jp/jpn/ja/memory-ballistix

  • 前の記事
  • 記事一覧
  • 次の記事

RELATED ARTICLE 関連記事

  • # CORSAIR、和のアートを刻んだ限定版DDR5メモリ「SHUGO DDR5」
  • # Apacer、Raspberry Pi 5専用設計のオールインワンHAT型SSD…
  • # 「価格はまだ上がる」Team Group CEOが語るメモリ不足の現実と“自己破…
  • # 最大10DWPDのBiCS8 NAND採用PCIe 4.0 SSD、Swissb…
  • # SilverStone、PS5/PS5 Slimに対応する薄型M.2 SSDヒー…
  • # SilverStone、5.25インチベイに8台のNVMe M.2 SSDを搭載…

CLOSE UP

  • 2026年5月27日
    信頼のGIGABYTEパーツで構成された白いお値打ちゲーミングマシン、GIGABYTE「OWL」「SWAN」
  • 2026年5月27日
    MSI、第4世代QD-OLED採用27型4KモデルなどMac専用ディスプレイ「PRO MAX」計5機種
  • 2026年5月27日
    MSI、美しいミニマルデザインのオールインワンPCやディスプレイ「PRO MAX」シリーズを投入
  • 2026年5月27日
    KTC、4K/160HzとフルHD/320Hzのデュアルモード対応27型ゲーミングディスプレイ発売
  • 2026年5月27日
    アンカー史上最強ノイキャン&AIボイスレコーダー搭載イヤホン「Soundcore Liberty 5 Pro Max」
WHAT'S NEWを見る

CLOSE UP

  • 2026年5月27日
    信頼のGIGABYTEパーツで構成された白いお値打ちゲーミングマシン、GIGABYTE「OWL」「SWAN」
  • 2026年5月24日
    「価格はまだ上がる」Team Group CEOが語るメモリ不足の現実と“自己破壊SSD”
  • 2026年5月22日
    これで全てが分かる。SilverStone「FLP03」徹底解説
  • 2026年5月19日
    110A SPSによる23フェーズ電源搭載。ミドルの枠を超えたASRock「X870E Challenger WiFi White」検証
  • 2026年5月15日
    蘇った“現代版COSMOS”を採用するフル装備な贅沢ゲーミングマシン、パソコンショップSEVEN「ZEFT R61SBC」

LANGUAGE

RANKING

  • 1

    秋葉原PCパーツ系STAFFに聞きました。「リフレッシュレートはいくつですか?」

  • 2

    日本AMD、Ryzen 7 5700Xなど新CPU計5モデルの国内発売日と市場想定売価をアナウンス

  • 3

    最高5.50GHz駆動の”SPECIAL EDITION”、Intel「Core i9-12900KS」の実力検証

  • 4

    パソコン工房「超 新生活スタートセール」が本日よりスタート

  • 5

    RAPID IPSと37.5型曲面の豪華仕様ゲーミング液晶、MSI「Optix MEG381CQR Plus」を試す

BACK NUMBER

  • 2026年5月
  • 2026年4月
  • 2026年3月
  • 2026年2月
  • 2026年1月
  • 2025年12月
  • 2025年11月
  • 2025年10月
  • 2025年9月
  • 2025年8月
  • 2025年7月
  • 2025年6月
  • 2025年5月
  • 2025年4月
  • 2025年3月
  • 2025年2月
  • 2025年1月
  • 2024年12月
  • 2024年11月
  • 2024年10月
  • 2024年9月
  • 2024年8月
  • 2024年7月
  • 2024年6月
  • 2024年5月
  • 2024年4月
  • 2024年3月
  • 2024年2月
  • 2024年1月
  • 2023年12月
  • 2023年11月
  • 2023年10月
  • 2023年9月
  • 2023年8月
  • 2023年7月
  • 2023年6月
  • 2023年5月
  • 2023年4月
  • 2023年3月
  • 2023年2月
  • 2023年1月
  • 2022年12月
  • 2022年11月
  • 2022年10月
  • 2022年9月
  • 2022年8月
  • 2022年7月
  • 2022年6月
  • 2022年5月
  • 2022年4月
  • 2022年3月
  • 2022年2月
  • 2022年1月
  • 2021年12月
  • 2021年11月
  • 2021年10月
  • 2021年9月
  • 2021年8月
  • 2021年7月
  • 2021年6月
  • 2021年5月
  • 2021年4月
  • 2021年3月
  • 2021年2月
  • 2021年1月
  • 2020年12月
  • 2020年11月
  • 2020年10月
  • 2020年9月
  • 2020年8月
  • 2020年7月
  • 2020年6月
  • 2020年5月
  • 2020年4月
  • 2020年3月
  • 2020年2月
  • 2020年1月
  • 2019年12月
  • 2019年11月
  • 2019年10月
  • 2019年9月
  • 2019年8月
  • 2019年7月
  • 2019年6月
  • 2019年5月
  • 2019年4月
  • 2019年3月
  • 2019年2月
  • 2019年1月
  • 2018年12月
  • 2018年11月
  • 2018年10月
  • 2018年9月
  • 2018年8月
  • 2018年7月
  • 2018年6月
  • 2018年5月
  • 2018年4月
  • 2018年3月
  • 2018年2月
  • 2018年1月
  • 2017年12月
  • 2017年11月
  • 2017年10月
  • 2017年9月
  • 2017年8月
  • 2017年7月
  • 2017年6月
  • 2017年5月
  • 2017年4月
  • 2017年3月
  • 2017年2月
  • 2017年1月
  • 2016年12月
  • 2016年11月
  • 2016年10月
  • 2016年9月
  • 2016年8月
  • 2016年7月
  • 2016年6月
  • 2016年5月
  • 2016年4月
  • 2016年3月
  • 2016年2月
  • 2016年1月
  • 2015年12月
  • 2015年11月
  • 2015年10月
  • 2015年9月
  • 2015年8月
  • 2015年7月
  • 2015年6月
  • 2015年5月
  • 2015年4月
  • 2015年3月
  • 2015年2月
  • 2015年1月
  • 2014年12月
  • 2014年11月
  • 2014年10月
  • 2014年9月
  • 2014年8月
  • 2014年7月
  • 2014年6月
  • 2014年5月
  • 2014年4月
  • 2014年3月
  • 2014年2月
  • 2014年1月
  • 2013年12月
  • 2013年11月
  • 2013年10月
  • 2013年9月
  • 2013年8月
  • 2013年7月
  • 2013年6月
  • 2013年5月
  • 2013年4月
  • 2013年3月
  • 2013年2月
  • 2013年1月
  • 2012年12月
  • 2012年11月
  • 2012年10月
  • 2012年9月
  • 2012年8月
  • 2012年7月
  • 2012年6月
  • 2012年5月
  • 2012年4月
  • 2012年3月
  • 2012年2月
  • 2012年1月
  • 2011年12月
  • 2011年11月
  • 2011年10月
  • 2011年9月
  • 2011年8月
  • 2011年7月
  • 2011年6月
  • 2011年5月
  • 2011年4月
  • 2011年3月
  • 2011年2月
  • 2011年1月
  • 2010年12月
  • 2010年11月
  • 2010年10月
  • 2010年9月
  • 2010年8月
  • 2010年7月
  • 2010年6月
  • 2010年5月
  • 2010年4月
  • 2010年3月
  • 2010年2月
  • 2010年1月
  • 2009年12月
  • 2009年11月
  • 2009年10月
  • 2009年9月
  • 2009年8月
  • 2009年7月
  • 2009年6月
  • 2009年5月
  • 2009年4月
  • 2009年3月
  • 2009年2月
  • 2009年1月
  • 2008年12月
  • 2008年11月
  • 2008年10月
  • 2008年9月
  • 2008年8月
  • 2008年7月
totop

hermitage akihabara

https://www.gdm.or.jp

  • twitter
  • facebook
  • RSS
GdM
  • レビュー
    • インタビュー
    • 一点突破
    • 使ってみた
    • 撮って出し
    • 特別企画
  • ニュース
    • リリース 国内
    • リリース 海外
    • BTO
    • モバイル
    • 募集
    • イベント
    • 業界動向
    • 価格改定
    • 見出し斜め読み
    • キャンペーン
    • 障害情報
    • BTO
    • オーディオ
    • ガジェット
    • ディスプレイ
    • デスクトップPC
    • ノートPC
    • 入力デバイス
    • 携帯端末
    • その他
  • エルミタ取材班
    • その他
    • イベント 取材
    • コレオシ
    • ボイス
    • 取材ネタ
    • 展示会
  • 特価品情報
  • アキバ価格表
  • データベース
  • ショップリスト
  • エルミタージュ秋葉原とは
  • 情報・リリース窓口
  • 広告掲載希望のお客様へ
  • お問い合わせ
  • 制作物一覧
Copyright © 1997-2026 GDM All rights reserved.