COMPUTEX 2026ブースレポート
2026.06.30 更新
文:Tawashi/撮影:pepe
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ブースの紹介へ行く前に、今回は、Vice President, Procurement and Materials Managementを務めるCharly Woo氏へのショートインタビューを実施。世界トップクラスのシェアを誇るメモリ・ストレージメーカーは、昨今のDRAMやNANDフラッシュ市場をどのように見ているのか。AI需要の拡大によってメモリやSSDの価格上昇が続くなか、ADATAのキーパーソンに話を聞いた。
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| ADATAの創立25周年を記念して制作されたMOD PC作品「Fantasy Garden」。幻想的な植物や光に彩られたジオラマ風の作品で、中央には3Dプリンターで製作された“ハチドリ”を配置。ADATAの成長と革新を象徴する存在として表現されていた |
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ここからは、ブースで展示されていたゲーミングブランド「XPG」の注目製品を紹介していこう。まず、メモリコーナーで存在感を放っていたのが、XPGブランドの新型DDR5メモリ「NOVAKEY RGB DDR5」だ。先日のグローバル発表でも話題となったモデル。最大の特徴は、アルミニウム製ヒートスプレッダ上部に採用された、世界初をうたう独自の「Infinity Mirror」デザインだ。奥へ吸い込まれていくような立体的な発光表現により、一般的なRGBメモリとは異なる見え方を楽しめる。
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実際に展示機を眺めてみると、1枚でも特徴的な発光を確認できるが、複数枚を並べた状態では奥行き感がより強調される印象だった。強化ガラス製サイドパネルを採用するPCケースや、内部の見せ方にこだわるPCとの相性はかなり良さそうだ。
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ブースでは通常モデルに加え、「NOVAKEY RGB DDR5 ROG Certified」も展示されていた。こちらはASUSのROGプラットフォームにおける動作検証をクリアしたモデルで、高クロック動作時の安定性や互換性を重視するユーザーへ向けた製品だ。
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国内での販売も予定されており、DDR5-6400を中心に16GBおよび32GBモジュールが用意される見込み。同製品は性能だけでなく、デザイン性や環境性能も評価されており、CES 2026の「Best of Innovation」を受賞。さらにCOMPUTEX Best Choice Awardでは「Sustainable Tech Special Award」も獲得している。
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