COMPUTEX 2026ブースレポート
2026.06.30 更新
文:Tawashi/撮影:pepe
ストレージコーナーの注目製品は、外付けSSD「URBAN TAPSAFE」だ。最大の特徴は、NFCを利用したロック解除機能を搭載している点。専用アプリをインストールしたスマートフォンを“鍵”として利用し、本体にタップするだけでドライブへアクセスできる。パスワード入力の手間を省きながら、高いセキュリティを実現したユニークな製品だ。
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最大9人までのマルチユーザー管理にも対応し、「読み取り専用」や「読み書き可能」など、ユーザーごとにアクセス権限を設定できる。接続を解除すると自動的にロックされるため、持ち運び時のセキュリティも考慮されている。
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インターフェイスはUSB 3.2 Gen2x2 Type-Cに対応し、シーケンシャル読込・書込ともに最大1,900MB/sを実現。4K動画編集や大容量データの持ち運びにも十分な性能を備える。容量は1TBと2TBをラインナップする。
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また、本体にはスマートフォンケージやカメラリグへ直接固定できるクリップ機構を装備。モバイルクリエイターの利用を想定した設計となっており、撮影現場でのデータ保存やバックアップ用途にも適している。さらに、マグネット式の交換用カバーが付属し、用途や好みに合わせて外観をカスタマイズ可能だ。
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PCケースコーナーでは、XPGの新型ピラーレスケースが2モデル展示されていた。「INVADER X II」は、ピラーレスデザインを採用し、内部パーツを美しく見せることができる。ガラスパネルはヒンジ式で外側に開く構造となっており、メンテナンス性にも配慮。さらにソフトウェア制御に対応するファンハブを内蔵する。
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その上位モデルとして展示されていたのが「INVADER X ELITE」だ。3面の強化ガラスパネルを採用するフラッグシップモデルで、ウォールナット調パネルを組み合わせた上質なデザインとなっていた。
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特徴的なのは、ケース底面に設けられた傾斜構造だ。3基のボトムファンから取り込んだエアフローをグラフィックスカードへダイレクトに送り込む設計となっており、冷却性能の向上を図っている。展示機では、内部パーツを見せつつ高い冷却性能を両立した構成がアピールされていた。
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