2026.06.04 21:30 更新
2026.06.04 取材
In Win Development(本社:台湾)ブースでは、波型の強化ガラスを採用したミドルタワーPCケース「MIST」と「BREEZE」が展示されていた。
両モデルは共通のシャシーを採用しながら、「生活空間に溶け込むPCケース」をコンセプトに開発されたモデルだ。担当者によると、住宅や家具などで使われることの多い波型ガラスに着目し、その意匠をPCケースへ取り入れたという。
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| In Win「BREEZE」 |
一般的な透明強化ガラスとは異なり、波型ガラス越しに内部が柔らかく見えることで、PCらしい無機質な印象を抑えつつ独特の存在感を演出している。
BREEZEは、フロントパネルに波型強化ガラスを採用。内部のARGBライティングを波型ガラス越しに映し出すことで、光が拡散する独特の表現を実現している。PCケースでありながら、間接照明のような柔らかな雰囲気を感じさせるのが印象的だった。
一方のMISTはフロントに木目調パネルを採用し、左サイドに波型強化ガラスを組み合わせたモデル。家具を思わせる落ち着いたデザインが特徴で、リビングやワークスペースにも自然に溶け込むような仕上がりとなっている。
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| In Win「MIST」 |
会場ではBREEZEのブラックモデルに加え、ホワイトとブラウンの特別カラーモデルも展示。担当者によれば来場者からはブラウンモデルの評価が高く、自身もお気に入りのカラーだと語っていた。
価格は現時点で未定。発売時期はBREEZEが2026年秋頃、MISTはそれ以降を予定しているという。
文: 編集部 松枝 清顕/取材:池西 樹/撮影:pepe
In Win Development: https://www.in-win.com/
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