2026.06.01 00:51 更新
2026.06.01 取材
MSI(Micro-Star Int’l Co.,Ltd./本社:台湾)は、COMPUTEX 2026に先駆けて行われたプレスイベントにて、初のMac向けディスプレイ「PRO MAX」シリーズを披露した。
ゲーミング向け「MAG」シリーズとビジネス向け「PRO」シリーズのちょうど中間に位置づけられる製品で、MSIの製品としてははじめてMac向けユーティリティである「M-Mate」に対応しているのが特徴となっている。
|
「M-Mate」には、Macのキーボードショートカットで輝度や音量を調整する「M-Sync」機能を搭載しており、画面の明るさ(輝度)やスピーカーの音量を調整するたびに、面倒なボタン操作やOSDメニューでの操作を行う必要はない。まるでApple純正ディスプレイに近い感覚で、キーボードから直感的に制御できる。
|
また、MacBook向けのカラーモード「M-Color Mode」を搭載している点も見どころのひとつ。これにより、クリエイティブな作業において障害になる「色味の違い」を抑えることができる。
|
さらに3台のデバイスを切り替えられる「3-Device KVM」機能を搭載。1組のディスプレイ、マウス、キーボードを使って3台のデバイスを制御できるようになり、マルチPC環境での省スペース化が可能になる。
|
| PRO MAX 341QPXW14G |
イベントで展示されていたのは、OLEDパネルを採用する34型UWQHDモデル「PRO MAX 341QPXW14G」と、27型4Kモデル「PRO MAX 271UPXW12G」。いずれも優れた耐傷性に加えて、明るいところでも引き締まった「深い黒」を表現できる「ダークアーマーフィルム」を採用している。さらに「PRO MAX 341QPXW14G」は、最新の「第5世代Penta Tandem QD-OLED」パネルを採用しており、OLEDの欠点だった文字のにじみが最小限に抑えられている。
|
| PRO MAX 271UPXW12G |
文: 編集部 池西 樹
MSI(Micro-Star Int’l Co.,Ltd.): https://www.msi.com/index.php

