2026.05.24 09:00 更新
2026.05.23 取材
CORSAIRの高エアフローフルタワーPCケース「iCUE LINK 9000D RGB AIRFLOW」の実機展示がTSUKUMO eX.でスタートした。カラーはブラックとホワイトの2色展開で、価格は税込83,480円。なお店頭販売は行われておらず、受注対応のみとなる。まずは“とにかく巨大”な実機を、その目で確認してみてほしい。
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「iCUE LINK 9000D RGB AIRFLOW」が発売されたのは2024年12月。イベントなどで展示される機会はあったものの、常設に近い形で店頭サンプルが並ぶのは今回が初めてとのこと。最大の特徴は、やはりその圧倒的サイズ感だ。
外形寸法は幅307mm、奥行き698mm、高さ698mm。重量は約29.1kgと、フルタワーPCケースとしても別格のサイズ感だ。実際に目の前にすると、“PCケース”というより小型冷蔵庫に近い迫力がある。
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搭載可能な冷却ファン数も規格外で、フロントに200mm×2/140mm×3/120mm×8、トップにも同構成をサポート。さらにサイド120mm×3、リア140mm×1または120mm×2を加えることで、120mmファンなら最大18基を搭載可能という規格外の構成に対応する。
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加えて、トップおよびフロントには最大480mmラジエーターを搭載可能。ファンブラケットには、位置調整を柔軟に行える「InfiniRailシステム」を採用しており、DIY水冷構成にも対応しやすい設計となっている。
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内部スペースも圧巻だ。マザーボードベース裏側には30mmの広い裏配線スペースを確保するほか、iCUE LINKシステムハブを標準装備。対応マザーボードはSSI-EEB、E-ATX、ATX、MicroATX、Mini-ITXをサポートする。さらに、追加でMini-ITXシステムを組み込める点も特徴で、リア側には専用のMini-ITXシステム用電源ボタンも用意されている。
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もはや“普通のPCケース”という枠には収まらないレベル。CORSAIRのフラグシップケースを一度見てみたいというユーザーは、TSUKUMO eX.へ足を運んでみる価値はありそうだ。
文: 編集部 Tawashi
CORSAIR: https://www.corsair.com/jp/ja
