2026.07.04 09:30 更新
2026.07.03 取材
MINIX(本社:香港)から、AMD Ryzen AI Max+ 395を搭載するAIミニワークステーション「ER939-AI Pro」が発売された。価格は税込698,000円。入荷を確認したのはツクモパソコン本店とTSUKUMO eX.。
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本体容量約2Lのコンパクトな筐体に、16コア32スレッドのRyzen AI Max+ 395を搭載。最大50TOPSのNPUと統合GPU「Radeon 8060S」を備え、CPU・GPU・NPUを合わせて最大126TOPSのAI処理性能を発揮する。LLMの推論や画像生成AIなどのローカルAI処理を高速に実行できるほか、LPDDR5X-8000 128GBメモリとPCIe 4.0対応2TB NVMe SSDを標準搭載。OSにはWindows 11 Proを採用する。
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5月に発売された標準モデル「ER939-AI」との違いは、ネットワークと冷却機構を強化した点。ネットワークは10G LANを2基搭載するほか、トリプルファンとツインターボインタークーラーを組み合わせた冷却システムを採用。さらに、M.2 PCIe 4.0スロットは標準モデルの2基から3基へ増設され、最大12TBまでストレージを拡張可能。天面にはキャリーハンドルを備え、持ち運びやすさにも配慮した設計となっている。
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ショップによると、「一般的な用途であれば標準モデルの『ER939-AI』でも十分な性能を備える一方、『ER939-AI Pro』は10G LANや強化された冷却機構を活かし、業務用途や研究用途まで視野に入れたAIミニワークステーションとして利用できる」としている。その他、詳細スペックはリリース記事を参照してほしい。
文: 編集部 Tawashi
MINIX: https://www.minix.com.hk/

