2026.03.11 08:00 更新
2026.03.11 取材
いつものようにクラウドファンディングサイトを巡回していたところ、SF映画やサイバーパンクの世界から飛び出してきたような“メカメカしい”ウェアラブルデバイスを発見しました。Kickstarterでプロジェクトが進行中の「Titan Gauntlets」です。
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その最大の特徴は、四隅に配置された「アタッチメントベース」にあります。マグネットと3pinポゴピンを組み合わせた独自モジュール機構を採用し、フラッシュライトやカメラ、デジタル決済モジュールなどを“ガチャン”と装着して機能を拡張できる。
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ガントレットの中央部分にはディスプレイを内蔵し、モジュールの制御のほか、スマートフォンと連携してSNSの通知やGPSナビゲーション、ヘルスケアデータの表示などが可能。さらに独自のAI「TANNIS」を搭載するため、音声での情報検索やメモ、各種デバイスの制御にも対応しています。
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さらに中央部分には、アイテムを持ち運ぶためのマグネットマウントを搭載。スマートフォンやイヤホン、ドローン、小型護身用具など、MagSafe対応のマグネット式スチールステッカーが使えるものであれば何でも貼り付けることができます。
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トップのアルミプレートは交換式で、3Dプリンターなどでオリジナルのプレートも自作が可能。バッテリー駆動時間は通常使用で約36時間、モジュールへ給電した場合でも24時間以上は動作できるということで、丸一日外出をしていてもバッテリー切れになる心配もありません。
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そんな「Titan Gauntlets」ですが、わずか30分で目標金額を達成してプロジェクトは成功しています。今なら早期購入限定価格として50ドル引きの299ドルから購入でき、製品の配送は2026年10月の予定です。スマートウォッチとは一味違うウェアラブルデバイスを探している人には気になるアイテムかもしれません。
文: 編集部 池西 樹
Kickstarter: https://www.kickstarter.com/

