2026.06.15 12:44 更新
2026.06.15 取材
片側20基もの多ドライバー構成を特徴とする、Nostalgia Audioブランドのフラッグシップイヤホン「NA20S」が発売。e☆イヤホン秋葉原店本館にて、店頭価格税込585,000円で販売されている。
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ショップ店員いわく「これ以上の基数を搭載するモデルもなくはないが、片側20基以上はかなり珍しい」という、最大級の多ドライバー構成を誇る有線イヤホン。低域用BA×4、中域用BA×6、中高域用BA×4、高域・超高域用BA×4に加えて、伸びと空気感を付与するトレンドのマイクロプラナーツィーター×2による、BA18基+プラナー2基の6-Way片側20基ドライバーを搭載している。
ショップによれば「高解像度でありつつ、非常に澄み切った音」「分離感が高く、横に広い音場が得られる」「ナチュラルで温かみがあり、繊細さと迫力を兼ね備えている」とのこと。
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また、低共振特性に優れたチタン製メタルノズルを採用した高剛性設計を採用し、キャビティ内で発生しやすい不要な共振を効果的に抑制。数百万件規模の耳型データをもとに再設計されたハウジング形状による、高い密閉性と自然な装着感も特徴とする。ただしショップによれば「多ドライバー構成のためシェルが大きくなっており、多少耳の形を選ぶ可能性がある」とのこと。
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そのほか、用途別で使い分け可能な2本の専用ケーブル(イヤホン端子は2pin)が付属。リスニング用途のためにチューニングされた4.4mmバランス仕様のハイブリッドケーブル「Fugue」は、据え置き環境やポータブルプレーヤーとの組み合わせに向いている。
ステージやリハーサルでの取り回しを重視したライブ向けケーブルは3.5mmプラグ仕様で、ワイヤレスシステムやミキサー、モニターパックとの接続にも対応しやすい。
主な仕様は、再生周波数帯域15Hz~45,000Hz、音圧感度116dB、インピーダンス26Ωなど。
文: 編集部 絵踏 一
e☆イヤホン秋葉原店本館: https://www.gdm.or.jp/shop/2024/1009/558258

