2026.08.16 10:00 更新
2026.08.16 取材
オリオスペックでストレージやオリオ秋葉原酒販を担当している「担当M」です。アキバ界隈の食べ歩きが好きで、お店の公式Xでも時々グルメ情報を発信しています。今回紹介するのは、私自身もよく通っている秋葉原屈指の人気店「Tokyo Style Noodle ほたて日和」(以下、ほたて日和)です。
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秋葉原は、ラーメンの名店がひしめく激戦区。そのなかでも、食べログ百名店に選出され、ラーメンデータベースでは2023年の全国ランキング1位にも輝いた実力店です。完全記帳予約制で、1人につき4名まで予約可能。平日はランチが9時、ディナーが16時から記帳開始予定ですが、開始時間を待たずに受付終了となることもあります。
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土日祝は朝に1日分の記帳を受け付けるため、特に行列ができやすくなっています。営業スケジュールも頻繁に変更されるため、訪問前に公式SNSなどで確認しておきましょう。記帳時に入店時間が決まり、あとは店舗の案内に従って入店します。
店内はカウンターのみで、席数は9席。メニューの基本は「帆立の昆布水つけ麺」で、醤油の「黒」と塩の「白」が用意されています。ノーマルが税込1,450円、特製が税込1,800円。ラーメンもメニューにはあるものの、やはり人気はつけ麺です。
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今回は「特製 帆立の昆布水つけ麺 白」を注文。さらに、フォロワー限定メニューもいただきます。特製では、低温調理された豚や鶏チャーシューをはじめ、昆布玉子、ワンタン、つくねなどが追加され、見た目からしてかなり豪華。食べ方は店員さんが丁寧に案内してくれるため、初めてでも迷うことはありません。また、店内には「伝言サイコロ」も用意されており、店員さんに声をかけるのがちょっと苦手……という人にも優しい仕組みになっています。
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最初に味わうのは帆立のカルパッチョ。大ぶりの貝柱は肉厚で、ひと口目から「これはうまい」と思わせる濃厚な旨味が広がります。主役のつけ麺は、美しく整えられた麺にたっぷりの昆布水が絡む、見るからに印象的な一杯。昆布水は粘りが強く、麺を持ち上げるだけでもその濃厚さが伝わってきます。(厨房内は、特別に許可をいただいて撮影)
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まずは麺を下からしっかりとかき混ぜ、昆布水を全体になじませます。こうすることで昆布水の風味が麺全体になじみ、一体感がさらに増します。最初はつけ汁につけず、麺だけで味わいます。昆布水の旨味と麺そのものの風味を確かめたあと、わさびや鰹塩を添えると、また表情が変わります。
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今回選んだ「白」は、帆立の風味をよりストレートに感じられる塩味のつけ汁。一方の「黒」は醤油味で、マイルドかつバランスの取れた味わいです。帆立の輪郭をしっかり味わうなら「白」、醤油のコクも合わせて楽しみたいなら「黒」と、好みで選ぶとよいでしょう。
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つけ汁の中には、つくね、ワンタン、ベビーホタテなどが入っており、しっかり帆立を堪能できます。麺が残り少なくなったところで、7~9月限定のカボス果汁を加えて味変。通常はトリュフオイルが用意されていますが、季節によって異なるアクセントが加わるのも面白いところです。
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続いて、フォロワー限定メニューも食べてみましょう。今回は「ナスのムースの冷製和え麺~しらす干し添え~」をハーフサイズで注文しました。こちらはナスのムースに、しらすと大葉のオイルを合わせた一品で、上品な冷製パスタのような味わい。限定メニューはSNSで提供条件などのレギュレーションを確認する必要があるので、気になる人は訪問前にチェックしておくとよいでしょう。
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最後は「本日のスープ割」で締めます。この日のスープは、京都府産カマスと高知産小鯛を合わせた出汁による「~琥珀仕立~」。ポットで割りスープを提供する店も多いなか、ここまで締めの一杯そのものに手間をかけている店は珍しいでしょう。最後まで抜かりなく楽しませてくれます。
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特製の帆立の昆布水つけ麺から限定メニュー、そして最後のスープ割りまで、まさにコース料理のような流れで一杯を楽しめる「ほたて日和」。記帳制でハードルは少々高めですが、それでも足を運びたくなる魅力があります。なお、ファミリーマートではカップ麺やチルド麺が限定販売されることもあるので、なかなか店舗へ行けないという人はこちらもチェックしてみてください。
文: 取材・撮影:オリオスペック担当M / 編集部 Tawashi
Tokyo Style Noodle ほたて日和(X): https://x.com/hotatebiyori?lang=ja
Tokyo Style Noodle ほたて日和(Instagram): https://www.instagram.com/hotatebiyori/

