2026.07.09 12:00 更新
2026.07.09 取材
CPS(本社:中国)から、デュアルファン仕様のサイドフロー型CPUクーラー「RZ700D」シリーズが登場した。入荷を確認したのは、ツクモパソコン本店とTSUKUMO eX.で明日10日(金)より販売が始まる。売価はブラックが税込9,980円、ホワイトが税込10,980円。
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大きな特徴となるのが、φ6mmで7本搭載された「アンチグラビティ・ヒートパイプ」だ。一般的なヒートパイプは内部の作動液が重力の影響を受けるため、設置方向によって冷却性能に差が出る場合がある。
アンチグラビティ・ヒートパイプは、内部構造を最適化することで重力方向に左右されにくい熱輸送を実現。PCケース内で縦置き・横置きなど設置方向が変わっても、安定した冷却性能を発揮できるとしている。
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ベースプレートはニッケルメッキ処理を施した銅製ベースプレートで、一般的な60mmクラスのヒートシンクより放熱面積を約20%拡大したシングルタワーヒートシンクを採用。冷却ファンは120mmサイズのデュアルボールベアリングファンで、通常ブレードのフロントファンと、リバースブレードのリアファンの回転数をずらすことで高周波ノイズや共振を軽減するという。
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ショップスタッフによると「7本のヒートパイプを搭載するハイエンドモデルとしては、価格は比較的手頃。あとは実際の冷却性能に期待したい」とのこと。高性能CPUを空冷で運用したいユーザーに向けた選択肢として注目しているという。その他スペックについてはリリース記事に詳しい。
文: 編集部 Tawashi
CPS: https://www.pccooler.com/
