2026.07.05 08:00 更新
2026.07.05 取材
最近のモバイルバッテリー製品の売れ筋はというと、はっきり2極化している印象ですね。とにかく価格重視な格安モデルが相変わらず売れている一方で、ここしばらくで急速に人気を集めているのが新世代のリチウムイオン電池を採用したモデル。具体的には、リン酸鉄リチウムイオン電池や半固体リチウムイオン電池を採用した製品のことですね。
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従来型のリチウムイオン電池に比べて2~4倍の寿命をもつ新しい世代の電池でして、熱暴走や発火の危険性が極めて少ないという、安全性の高さが魅力です。最初に登場した頃は価格が高めで手を出しにくかったところ、最近はグッと安くなって値ごろ感が出てきました。
個人的なオススメは、リン酸鉄リチウムイオン電池を使用したHIDISCの「HD-MB20000RSLSBK」ですね。半固体電池ほどではないですが、従来の2倍にあたる約1,000回の充放電が可能な長寿命と、発火リスクの少なさがウリ。それが容量20,000mAhで税込2,200円ですから、従来型電池のバッテリーとそれほど変わりません。信頼できるメーカーの製品というところもオススメのポイントです。
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こういった長寿命な新世代電池のモバイルバッテリーが注目されるようになったのも、電車での発火・爆発事故のニュースがあってから。モバイルバッテリーの危険性が広く認知されたことで、劣化しにくくダメージを受けても発火しにくい新世代電池の製品を求める人が増えた格好ですね。
かく言う私も、買い替えのタイミングでそうしたニュースに触れたもので、せっかくならと新世代電池のモバイルバッテリーを選びました。チョイ上乗せするだけで安心が買えてさらに長持ちするわけですから、結果的にコスパのいい買い物になると思いますよ。
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| モバイルバッテリーの爆発事故のニュースの影響で、耐火ポーチもよく売れるようになったとのこと | |
文: 編集部 絵踏 一
あきばお~弐號店: https://www.gdm.or.jp/shop/akibaoo-2/

