2026.06.26 09:00 更新
2026.06.26 取材
AMD(本社:アメリカ)から、Socket AM4の10周年を記念したデスクトップ向けCPU「Ryzen 7 5800X3D 10th Anniversary Edition」が登場。本日2026年6月26日(金)11:00より国内販売が開始される。価格は税込67,800円。パソコンSHOPアーク、ツクモパソコン本店、TSUKUMO eX.で入荷を確認済みだ。
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2022年に登場した初代3D V-Cache採用CPU「Ryzen 7 5800X3D」の特別版。Socket AM4およびZenアーキテクチャ発表から10周年を迎えたことを記念し、AMDが10周年記念モデルとして復刻した。
AMDによると、本製品の投入にあたっては、初代5800X3Dで採用されていたTSMCの3D V-Cache積層プロセスが現在の製造環境では利用できないことから、再設計および再認証作業を実施。単なる再生産ではなく、新たな製造環境に合わせたエンジニアリングが行われているという。
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CPUの基本仕様はオリジナル版を踏襲しており、Zen 3アーキテクチャベースの8コア16スレッド構成を採用。動作クロックはベース3.4GHz、ブースト最大4.5GHzで、104MBのキャッシュを搭載する。TDPは105W。対応ソケットはAM4で、AMD 400シリーズおよびAMD 500シリーズチップセット搭載マザーボードで利用できる。
特別版では、10周年記念ロゴ入りの専用パッケージを採用するほか、熱伝導シート「Carbice Ice Pad」が付属。既存のAM4環境を強化したいユーザーに向けた製品として位置付けられている。
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ショップでは「発売前はもう少し手頃な価格になると予想していましたが、実際の販売価格はやや高めです。Ryzen 7 5800X3Dは今でも評価の高いCPUだけに、もう少し下がれば人気が出るかもしれません」と話していた。
文: 編集部 Tawashi
AMD: https://www.amd.com/ja/

