2026.06.12 08:00 更新
2026.06.11 取材
MSIから、Wi-Fi 7対応のPCI Express接続型無線LAN拡張カード「HERALD BE6500 WiFi 7 PCIe Card」が発売された。実売価格は税込6,480円で、パソコンSHOPアーク、ツクモパソコン本店、TSUKUMO eX.にて販売中だ。上位モデル「HERALD BE9400 WiFi 7 PCIe Card」より手頃な価格を実現したエントリー向けモデルとして展開される。
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PCI Express(x1)接続の無線LAN拡張カードで、2.4GHz / 5GHz / 6GHzのトライバンド通信に対応。6GHz帯および5GHz帯で最大2,882Mbps、2.4GHz帯で最大688Mbpsの通信速度を実現し、理論値ベースで合計約6.5Gbpsの高速通信をサポートする。Wi-Fi 7の特徴であるMLO(Multi-Link Operation)にも対応するほか、Bluetooth 5.4機能も搭載。付属アンテナにより通信範囲の拡大も図られており、デスクトップPCの無線化や既存環境のアップグレード用途に適したモデルとなっている。
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なお、既発売の上位モデル「HERALD BE9400 WiFi 7 PCIe Card」と比較すると、最大の違いは6GHz帯の通信性能にある。BE9400は6GHz帯で最大5,764Mbps、さらに320MHz幅チャネルに対応することで理論値9.4Gbps級の高速通信を実現する一方、BE6500は6GHz帯で最大2,882Mbpsに抑えられている。「Bluetooth 5.4対応やMLO対応など基本機能は共通のため、よりWi-Fi 7環境を手頃に導入したいユーザー向けのモデル」(販売ショップ)とのこと。
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文: 編集部 Tawashi
エムエスアイコンピュータージャパン株式会社: https://jp.msi.com/

