2026.07.27 15:01 更新
2026.07.24 配信
MSI(Micro-Star Int’l Co.,Ltd./本社:台湾)は2026年7月24日、Ryzen AI Max+ 395を搭載する小型AIデスクトップPC「PRO MAX EDGE AI+」を発表した。
CPUには、最大40基の演算ユニットを備えたRadeon 8060S Graphicsと、最大50TOPSのNPUを内蔵したRyzen AI Max+ 395を採用し、最大126TOPSのAI処理性能を実現。また、最大128GBのLPDDR5X-8000メモリを搭載しており、最大96GBをグラフィックスメモリに割り当てることで、最大1,200億パラメータのLLM(大規模言語モデル)をローカル環境で実行できる。
さらに複数のシステム間でリソースを共有するマルチシステムクラスタリングを構築すれば最大6,700億パラメーターのLLMをサポートする。
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主なスペックはストレージがM.2(PCI Express 4.0×4)×2、ネットワークは2.5ギガビットLAN、Wi-Fi 7、Bluetooth 5.4。ディスプレイ出力はHDMI 2.1×1、DisplayPort 1.4a×1、USB4×1を備え、3画面の同時出力に対応する。
電源ユニットは300W Flex電源で、外形寸法は幅97.5mm、奥行き188.4mm、高さ248.5mm、重量2.9kg。筐体は放熱性に優れるアルミニウム製で、冷却システムにはトリプルファンや純銅製のベースプレート3本のヒートパイプなどで構成される「MSI Frozr AI Pro Cooling」を採用する。
文: 編集部 池西 樹
MSI(Micro-Star Int’l Co.,Ltd.): https://www.msi.com/

