2026.06.03 12:20 更新
2026.06.03 取材
CORSAIR(本社:米カリフォルニア州)のブースで注目したのは、7月の発売を予定しているというMicroATXマザーボード対応の新型PCケース「2800X RS ARGB」だ。フロントと左サイドパネルに強化ガラスを採用したピラーレスデザインを採用し、同社の人気モデル「3500X」シリーズを小型化した位置付けになるという。カラーはブラックとホワイトの2色。
2面強化ガラスの開放感も手伝って、MicroATX対応モデルながら実機はひと回り大きく見える印象。PSUシュラウドを備えるほか、配線スペースを背面側に確保したデュアルチャンバー構造を採用し、見栄えの良いシステム構築を意識した設計となっている。なお背面コネクタマザーボードもサポートされる。
CORSAIRでは「妥協のない構成でPCを組みたいユーザー向け」と説明しており、右側面にはRS120-R ARGBリバースファンを3基標準搭載。トップには最大360mmサイズのラジエーターを備えるAIO水冷クーラーを搭載可能なほか、ケース全体では最大10基の120mmファンを装着できるとしている。
市場想定売価は税込14,000円前後。発売後には標準搭載ファンを省略し、さらに価格を抑えた派生モデルの投入も検討されているとのこと。
文: 編集部 松枝 清顕/取材:池西 樹/撮影:pepe
CORSAIR: https://www.corsair.com/
COMPUTEX 2026 記事一覧: https://www.gdm.or.jp/computex2026/
COMPUTEX 2026: https://www.computextaipei.com.tw/

