2026.06.03 09:25 更新
2026.06.03 取材
やっぱりASRockならこうでなくちゃ、という変態仕様のマザーボード「H610M COMBO II」をCOMPUTEX 2026で発見。その名の通り、コンボ仕様のメモリスロットを備えたLGA1700マザーボードだ。
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3月にグローバル向けにリリースされていた、第14世代/第13世代/第12世代Coreプロセッサに対応するIntel H610チップ搭載のマザーボード。見た目は超シンプルなエントリー向けモデルといった風情だが、DDR5×2とDDR4×1で構成される“COMBO Slot Design”のメモリスロットが最大の特徴だ。
これまで数々の変態マザーボードを生み出してきたASRockらしい製品で、プレスリリース記事の掲載当初も「さすがはASRock」と大きな反響があった。DDR5メモリの価格が世界的に高騰している中で、その代替として比較的安価なDDR4メモリが使えるメリットがある。
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ちなみにDDR5スロットは最大5,600MHz対応で最大96GB、DDR4スロットは最大3,200MHz対応で最大32GBを実装可能。ただしDDR4メモリスロットは1基のみのため、シングルチャネル動作に限定される点は注意が必要だ。
そのほか電源回路は6+1+1フェーズ構成で、PCI Express 3.0(x4)対応M.2スロットやPCI Express 5.0(x16)対応拡張スロットなどを搭載。詳しい仕様については、プレスリリース記事を参照していただきたい。
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なお一定の需要はありそうな気はするものの、残念ながら国内向けの販売予定はないとのこと。
文: 編集部 絵踏 一/取材・撮影:編集部 池西 樹
ASRock Inc.: https://www.asrock.com/index.jp.asp
COMPUTEX 2026 記事一覧: https://www.gdm.or.jp/computex2026/
COMPUTEX 2026: https://www.computextaipei.com.tw/

