2026.06.03 00:01 更新
2026.06.03 取材
1986年創業のGIGABYTE Technology(本社:台湾)は2026年に40周年を迎える。COMPUTEX 2026では「ENTER INFINITY」をテーマに掲げ、40周年記念モデル「INFINITY Series」を披露した。その第1弾としてご紹介するのは、MicroATXケース「AORUS C510 GLASS INFINITY」だ。
25LクラスのコンパクトなPCケースながら、サイドパネル部分にフルHD表示対応の液晶ディスプレイを備えるユニークな製品だ。
液晶ディスプレイはHDMI接続に対応し、PCのサブディスプレイとして利用可能。さらに着脱式により、左右どちらにも取り付けられるほか、縦置きと横置きの両レイアウトに対応するからさらにユニークだ。
外形寸法は実測で幅約220mm、奥行き約400mm、高さ約310mm(脚部含む)。トップ部には240mmラジエーターが搭載可能で、GIGABYTEによればRTX 5090クラスの大型グラフィックスカードにも対応するという。
展示機は試作段階のモデルで、内部レイアウトには調整中の部分も見受けられたものの、製品版では最適化を進める予定とのこと。発売時期や価格は未定とされ、続報を待ちたい。
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| デモ機には約100万円の「AORUS GeForce RTX 5090 INFINITY 32G」(型番:GV-N5090AORUS IF-32GD)を無理矢理搭載。さすがにこれはイレギュラーで、あくまでプロトタイプとのこと |
文: 編集部 松枝 清顕/取材:池西 樹/撮影:pepe
GIGABYTE Technology: https://www.gigabyte.com/
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