“ミドルゲーミング”という新ジャンルを開拓する「nubia Neo 5 GT」
ZTEジャパン株式会社(本社:東京都中央区)は2026年4月21日、nubiaブランドよりミドルスペックと充実のゲーマー向け機能を組み合わせた格安ゲーミングスマートフォン「nubia Neo 5 GT」を国内向けに発表した。4月23日(木)より販売が開始される。
3月にMWC 2026でグローバル向けに発表されたスマートフォンで、最大の特徴は圧倒的なコストパフォーマンスの高さ。比較的低コストなミドルレンジチップを採用しつつ、ゲーミングスマートフォンに求められる機能はしっかりカバーするという、実用性と価格のバランスを突き詰めた設計になっている。
トップクラスの重量級タイトルを遊ぶハイエンドゲーマーではなく、よりカジュアルにスマートフォンでゲームを楽しむライト・ミドルゲーマーがターゲット。そのため、10万円以上が一般的なゲーミングスマートフォン市場にあって、格段に手頃な税込52,800円という価格で販売されることになった。
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拡大するモバイルゲーミング市場の動向や、現在に至るゲーミングスマートフォン開発の系譜を語った、ZTEジャパン副社長の黄凱華氏
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最新スマートフォンの解説を担当した、ZTEジャパン商品企画本部本部長の鄧鵬氏
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公式スペシャルサポーターとして登壇した声優・舞台俳優の東雲はるさん。AIアシスタントのコスプレで登場、後半のゲームセッションにて端末デモも行った
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「nubia Neo 5 GT」の実機。背面には通知との連動も可能なLEDが内蔵されている
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冷却へのこだわりはトピックの一つで、総面積29,508mm²の冷却システムに加えて、最大23,000rpmの高速ターボファンによるアクティブ冷却を採用。熱によるパフォーマンス低下を防ぐとともに、プレイ中に端末が熱くなることを防ぐ狙いがある。
また低価格モデルながら、ディスプレイはリフレッシュレート144Hzに対応する6.8インチの大画面AMOLED(2,720×1,224)を搭載。高速なタッチサンプリングレートによる応答性能も特徴で、さらに側面には任意のボタンやアクションを割り当て可能な「ショルダートリガー」を備えている。
バッテリーも大容量の6,210mAhを内蔵。55W急速充電のほか、充電時にバッテリーを介さず本体に電力を供給するバイパス充電にも対応している。
そのほか、基本スペックはSoCが8コアのMediaTek Dimensity 7400で、メモリ8GB(12GB相当に拡張可能)、ストレージは256GBを内蔵。5,000万画素メイン+200万画素深度の2眼カメラと1,600万画素インカメラ、ステレオスピーカーなどを備えている。OSはAndroid 16。
IP64準拠の防沫・防塵仕様のボディは、カメラ部分の出っ張りを抑えたフラットデザインを採用。外形寸法は幅75.8mm、奥行き163.6mm、厚み8.4mm、重量約200g。カラーはブラックとシルバーの2色をラインナップしている。
また、“ゲームパートナー”として対話型AIアシスタントの「Demi 2.0」を搭載。ゲーム中に届いた通知を自動返信してくれたり、(対応タイトルは限られるものの)プレイに関するアドバイスをくれるコーチング機能、ゲームの攻略情報を調べてくれるAIチャットボットなどの機能を備えているという。
日本では発売しない?7.5インチのビッグモデル「nubia Neo 5 Max」も
そして会場には、あくまで参考出展ながら大型端末の「nubia Neo 5 Max」が持ち込まれていた。「nubia Neo 5 GT」と同時にグローバル発表されたスマートフォンで、最大の特徴は何と言っても7.5インチというタブレット級のビッグサイズだ。
「nubia Neo 5 GT」からややスペックを落としつつ冷却ファンもオミットされているものの、側面のショルダートリガーは同様に装備。ディスプレイの解像度は2,664×1,280ドットで、バッテリーは「nubia Neo 5 GT」より大容量な7,100mAhを内蔵している。
ちなみにメーカー担当者によれば、「現時点では何も具体的な予定は決まっていない」とのこと。最近では折りたたみ以外でここまで大きい端末は珍しいだけに、今後の動向が気になるところだ。
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「nubia Neo 5 GT」との比較
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文: 編集部 絵踏 一
nubia(ZTEジャパン): https://www.nubia.com/jp/