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【はじめてのケーブル道 Vol.012】「電子タバコの充電」第1回~機種解説編~

2018.04.02 00:00 更新

2018.04.02 取材

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はじめてのケーブル道

ROSSO(赤)とNERO(黒)を纏ったスタイリッシュなケーブルを作る、エスエスエーサービスとはオレたちのこと。密かにサプライ業界の天下を狙うアキバのケーブル屋さんが、ケーブルの魅力を解説する「はじめてのケーブル道」。今回は、充電を必要とするUSB機器という側面から「電子タバコの充電」を取り上げます。“デバイス”としての違い、そして充電の仕様はどう変わってくるのかしら?

「USB全史」第5回~Thunderbolt 3編~(前回)
https://www.gdm.or.jp/crew/2018/0205/251066

どうもこんにちは、ROSSO(赤)とNERO(黒)のカッコいいケーブルでアキバでもお馴染み、エスエスエーサービスの担当Tと申します。近頃は日に日に喫煙スペースも減り、喫煙者にとっては肩身の狭い世の中になってきました。我が社でもかつては半数以上が喫煙者でしたが、現在は1人をのぞき全員が電子タバコに移行しています。物珍しかった電子タバコも、いまやコンビニで気軽に本体が買えるほどお馴染みの存在に。ところがその充電の仕様がスマートフォンとはちょっと違うというところまでは、あまり伝わっていないのではないでしょうか。

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喫煙者の悲哀はさて置き、現代のタバコも充電を必要とする“デバイス化”が進んでいる。今回は、その電子タバコをデバイス的側面から考察する「電子タバコの充電」(前編)だ

そんなワケで、今回はUSB充電を必要とするデバイスとしては、比較的新しい仲間である電子タバコを取り上げます。もっとも一口に電子タバコと言っても様々。各社独自の仕様で複数の機種が販売されていますし、最近では互換機なども出回るようになりました。まずはどんな機種があって何が違うのか、そこから整理していきましょう。

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内部構造から「加熱式タバコ」に分類される、電子タバコの代表格「iQOS」。海外ではそれほど支配的な存在ではないが、日本国内では圧倒的なシェアを獲得している

最初は、おそらくこの手の電子タバコでは最も名が知られている「iQOS」から。マルボロやラーク、パーラメントなどを販売しているフィリップモリス社の製品ですね。紙巻きタバコのような形のスティックに加熱式ブレードを挿し込んで、内側から加熱することでタバコの風味を含んだ水蒸気を発生させる、という仕組み。この機構から一般に「加熱式タバコ」に分類されます。

ちなみに電子タバコは紙巻きタバコと同様に扱われるので、基本的に禁煙スポットでは吸えません。ただし「iQOS」を例外的に認める“iQOSスポット”が飲食店などあちこちに存在するのは、ほかの機種との大きな違いになるでしょう。

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2015年に発売された「iQOS」は、2017年に登場した最新型「iQOS2.4Plus」など、複数のバージョンがある。3つ並んだ左2つが最新型で、左端は取り違え防止も兼ねてステッカーが貼られた個体だ 従来の風味を再現するために苦労したという「iQOS」。ペースト状に加工されたタバコ葉を用いるスティックを内側から加熱、蒸気化した成分を吸引する仕組み
180401cable_1024x768f
日本国内では後発ながら、すでに大きな知名度を獲得している「glo」。「iQOS」と異なり、バッテリーが一体化したデザインになっている

お次は「glo」。ケントやラッキーストライクでお馴染み、ブリティッシュ・アメリカン・タバコ社の製品です。紙巻きタバコに比べて細く成型されたスティックを本体に挿し込んで、外側から加熱する方式が採用されています。「iQOS」と同じく「加熱式タバコ」に分類されますが、本体が「iQOS」に比べて安い、喫煙器具とバッテリーが一体型で連続使用できる、という違いもありますね。

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JTが販売する日本発の電子タバコ「Ploom TECH」。専用のタバコ製品である“カプセル”を使用する、「Vape」に近い方式が採用されている

そしてセブンスターやウィンストン、メビウスなどを作っているJT(日本たばこ産業)の製品が「Ploom TECH(プルーム・テック)」です。この手の製品としては、前身の「プルーム」が最も早く国内販売を開始していて、その後継である「Ploom TECH」が登場したのは2016年でした。

なお、機構は「iQOS」や「glo」とはだいぶ趣が異なります。紙巻きタバコのような形状ではなく、専用カートリッジに“たばこカプセル”という粉末状の葉が入ったカプセルをセットして使うんですよ。リキッドを使用する「Vape」に近い方式で、充電方式もそれと同じ“eGo口金”を採用しています。もっともその関係で、付属の専用充電器に差し込んで充電しますから、充電しながら持ち運ぶといった使い方は難しいでしょう。

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内部にフレーバー付きのリキッドを注入、コイルで加熱した蒸気を吸入する、いわゆる「Vape」。日本ではタール・ニコチン入りのリキッドは販売されていない 電子的なデバイスとあって、安価な互換機も存在する。写真は新型の互換機「gippro」で、白いモデルが「Ploom TECH」互換の「SW-1」、赤いモデルがiQOS互換の「SW-2」だ

そのほかにも、先ほどチラリと名前がでた「Vape」は、フレーバー付きのリキッドを注入して水蒸気を出すタイプ。乾燥した葉を加熱部に詰め込んで蒸気を吸入する、「ヴェポライザー」というタイプも存在しています。

さてこんな具合に、多岐にわたる機種が存在している電子タバコ業界。次回の「電子タバコの充電」では、その中から充電しながら持ち歩ける「iQOS」と「glo」の2機種について、充電時に注意しなければいけない点をご紹介しましょう。

文: エルミタージュ秋葉原編集部 絵踏 一
株式会社エスエスエーサービス: http://ssa.main.jp/

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