第9世代Coreシリーズ初のCore i3、最大クロック4.6GHzの「Core i3-9350KF」が本日発売

2019.04.12 11:00 更新

2019.04.12 取材

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Intel Corporation(本社:アメリカ カリフォルニア州)から、統合型グラフィックス(iGPU)が省略された4コア/4スレッドCPU、「Core i3-9350KF」が登場。本日12日(金)11時より秋葉原の複数ショップで販売がスタートした。

第9世代Coreシリーズ初のCore i3は最大クロック4.6GHz動作

iGPUが省略された「F」型番モデルの新製品「Core i3-9350KF」の販売が始まった。スペックは4コア/4スレッドの製品で、クロック4.0GHz、最大クロック4.6GHz、共有スマートキャッシュ8MB、TDP91W。昨年10月に登場した第9世代Coreに、シリーズ初となるCore i3がラインナップに加わった点がトピックだ。

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「Core i3-9350KF」。CPU倍率ロックフリーのK付きのためCPUクーラーは付属しない

2月に発売された「Core i5-9400F」や3月に発売された「Core i9-9900KF」「Core i7-9700KF」「Core i5-9600KF」を合わせて、iGPUをオミットした「F」型番モデルが全て出揃ったことになる。

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iGPUが省略された「F」型番。S-Specは「SRF7V」

ショップの価格表を確認すると、上位モデルで6コア/6スレッドの「Core i5-9400F」(クロック2.9GHz/最大クロック4.1GHz)との差額は数百円程度。4コア/4スレッドながら、最大クロック4.6GHz動作の「Core i3-9350KF」を選ぶのか、コア数を優先して「Core i5-9400F」を選ぶのか悩ましい選択となりそうだ。

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上位モデル「Core i5-9400F」との価格差はほぼない。 さらに第8世代Coreシリーズに目を向けると「Core i3-8350K」との価格差も数百円程度。しかもこちらはIntel UHD Graphics 630を内蔵している

販売しているのはパソコンショップアークパソコン工房 秋葉原 BUY MORE店ツクモパソコン本店ツクモDOS/Vパソコン館TSUKUMO eX.

文: エルミタージュ秋葉原編集部 Tawashi
Intel Corporation: https://www.intel.co.jp/

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