エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.1655
2026.04.20 更新
文:Tawashi/撮影:pepe
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ASRock「PG27QFT2C」 実勢売価税込29,980円(2026年4月現在) 製品情報(ASRock) |
長年に渡りマザーボードやグラフィックスカード、ベアボーンなどを扱ってきたASRock。日本市場では熱狂的なユーザーを中心とした高い支持を背景に、大きなシェアを獲得している。さらに2025年には電源ユニット、2026年に入るとオールインワン型水冷ユニットの販売を開始。いずれも多数のライバルがひしめく厳しい市場において、好調なセールスを記録している。
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そんなASRockが次なる新ジャンルとして進出したのがディスプレイだ。グローバル市場では2022年から販売がスタートしていたが、いよいよ日本市場にも登場。多数あるラインナップの中から、厳選された5モデルが満を持して投入されている。
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現時点で購入できるのは、4K/240HzとフルHD/480Hzを切り替え可能な31.5型OLEDパネル採用の「PGO32UFS2C」を筆頭に、27型WQHD対応でIPSパネル採用の「PG27QFT2C」と「PG27QFT1B」。24.5型フルHD対応でIPSパネル採用の「PG25FFT」および「CL25FFA」のゲーミングディスプレイ5モデルだ。
今回の主役「PG27QFT2C」は、27型でWQHD解像度(2,560×1,440)のIPSパネルを採用した製品で、リフレッシュレート180Hz、応答速度1ms (MPRT)、5ms (GTG)に対応する。最近のゲーミングディスプレイとしては、トレンドを抑えた一般的なスペックといえるだろう。
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兄弟モデルの「PG27QFT1B」との違いはスタンド機構で、「PG27QFT2C」は高さ調整やスイベル、チルトに対応する多機能スタンドを採用するのに対し、「PG27QFT1B」はチルト調整のみに対応し、価格を抑えている(実勢売価税込27,980円/2026年4月現在)。
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ディスプレイ同期技術はAMD FreeSync Premiumに対応するほか、肉眼での見え方に近いリアルな表示が可能なDisplayHDR 400規格もサポート。明暗差のあるシーンでもディテールをしっかり再現する。
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さらにちらつきを減らし目の疲れを最小限に抑えるフリッカーフリーテクノロジー、ブルーライトフィルターをレベル1~10から選択できるLOW BLUE LIGHT、暗部のディテールを強調し見えにく情報を見やすく表示する「ダークブースト」なども備え、長時間プレイへの配慮も抜かりない。また、ゲームプレイのサポート機能としては、クロスヘアやFPSカウンターを表示するGame Assistを搭載している。
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インターフェイスはHDMI 2.0×2、DisplayPort 1.4×1、ヘッドホン×1とシンプルな構成ながら、PCだけでなく、コンシューマゲーム機を2台同時に接続できる拡張性も備える。
ASRock独自の手厚いサポートも見逃せない。3年間の製品保証のほか、保証期間内に輝点が確認された場合、新品交換対応を実施するゼロブライトドット保証が用意されている。
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