2026.07.03 11:22 更新
2026.07.03 取材
ASRock(本社:台湾)から初のSFX電源ユニット「Phantom Gaming SFX」シリーズが登場した。容量ラインナップは1,000Wの「PG-1000PSF」と850Wの「PG-850PSF」の2モデルで、価格は税込42,980円と税込38,980円。TSUKUMO eX.、パソコンSHOPアーク、オリオスペックで販売が開始されている。
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ハイエンドゲーマー向け「Phantom Gaming」シリーズに属する製品で、電源規格はATX 3.1/PCI Express 5.1に対応。また、電源効率は80PLUS PLATINUMに加えて、より検査基準が厳格なCybenetics PLATINUM認証を取得している。
冷却ファンは、独自のストライプドアキシャルブレードを採用した92mm FDBファンを搭載し、「Auto iCOOLインテリジェントファン制御」によるセミファンレス動作にも対応。静音認証は850WモデルがCybenetics LAMBDA A++、1000WモデルがAを取得しており、静音性にも配慮している。
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ケーブルは必要なもののみ接続するフルモジュラー方式で、12V-2×6コネクタには発火の原因になる“半挿し”を防ぐデュアルカラーコネクタを採用。発熱を検知するNTCセンサーや、万一の際は電源供給をカットする「ケーブル過熱保護」機能、+5V電圧を昇圧(5.15Vに調整)して安定した電力を供給する「+5Vブーストモード」などの機能を備える。
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店員からは「80PLUS PLATINUM認証の電源ユニットとしては高価だが、選択肢の少ないSFX電源で独自機能も豊富なので妥当」や、「コンパクトなハイエンドPCを組むならオススメ」との声が聞かれた。
なお、詳細な仕様やパフォーマンスについては既報を参照してほしい。
文: 編集部 池西 樹/取材・撮影:ウエムラ
ASRock Inc.: https://www.asrock.com/

