連続2.4GB/s、ランダム44万IOPSのコンシューマ向け最上位SSD「Intel SSD 750」18日より発売開始

2015.04.18 00:00 更新

2015.04.18 取材

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SSD

 Intel Corporation(本社:アメリカ カリフォルニア州)のコンシューマー向け最上位SSD「Intel SSD 750」の発売が18日(土)より開始。容量は400GBと1.2TBの2モデルがラインナップされる。

NVM Expressプロトコルに対応するコンシューマ向け最上位モデル

Intel SSD 750シリーズ(4月18日発売開始)
SSDPEDMW400G401(400GB) 販売価格税込53,222円~59,980円
SSDPEDMW012T401(1.2TB) 販売価格税込141,890円~155,304円
http://www.gdm.or.jp/pressrelease/2015/0403/110134
Intelのコンシューマ向け最上位SSD「Intel SSD 750」シリーズ。フォームファクタは2.5インチとHHHLの2種類がラインナップされるが、今回入荷したのはHHHLのみ

4月3日付けプレスリリースで一報をお届けした、Intelのコンシューマ向け最上位SSD「Intel SSD 750」シリーズの発売が、18日(土)より開始される。今回入荷を確認したのはハーフハイト・ハーフレングス(HHHL)フォームファクタで、容量は400GBの「SSDPEDMW400G401」と、1.2TBの「SSDPEDMW012T401」の2モデルがラインナップされる。

容量は400GBと1.2TBの2モデルで、いずれも茶箱モデル。低価格化が著しいSATA3.0(6Gbps)モデルと比べると高価だが、パフォーマンスを考えれば十分許容できる範囲

バスインターフェイスはPCI-Express3.0(x4)で、SSD用の最新プロトコルNVM Expressに対応。公称スペックは1.2TBモデルがシーケンシャル読込2,400MB/sec、書込1,200MB/sec、ランダム読込44万IOPS、書込29万IOPS、400GBモデルがそれぞれ、2,200MB/sec、900MB/sec、43万IOPS、23万IOPS。レイテンシは読込・書込とも20μsとされ、SATA3.0(6Gbps)モデルはもちろん、これまでのコンシューマ向けPCI-Express SSDをも遥かに上回る高速転送を実現している。

ショップではポップや価格表の準備も万端。本日18日(土)から一斉に発売が開始される

NANDフラッシュはIntel製20nm MLC NANDで、書込耐性は1日当たり70GB、総書き込みは219TBW、MTBFは120万時間。対応OSはWindows 8.1/8/7。ちなみにNVM Expressでは、マザーボード側の対応も必要となるが、ASRockASUSGIGABYTEMSIなど主要メーカーでは、すでに対応BIOSの提供が開始されている。なお在庫ショップと価格は以下の通り。

文: GDM編集部 Tawashi/GDM編集部 池西 樹
Intel Corporation: http://www.intel.com/

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