2026.10.30 12:32 更新
2026.10.30 取材
ファミコン実機で動作する弾幕系シューティングゲーム「STARDUST GIRLS(仮)」の店頭デモが家電のケンちゃんでスタートした。ゆのみファクトリーによる現在開発中の同人ゲームで、予価は6,000円程度とのこと。
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| 「携帯FC作成キット」を使用した店頭デモを実施中 |
「STARDUST GIRLS(仮)」は、ファミコンとは思えないほどの美麗な映像や弾幕処理を特徴とするシューティングゲーム。Raspberry Pi Pico 2同等のMCUである「RP2350B」を2基を搭載した128メガビットROMカートリッジが採用されている。
ファミコン実機で動作するゲームながら、最大128個の弾幕を表示してもスプライトがほとんどちらつかないなど、破格の高負荷処理が可能。巨大ボスも登場する迫力のゲーム展開が楽しめるほか、クリア後のビジュアルシーンではアニメーションまで表示されるといった、PCエンジンのような映像美がファミコンで楽しめる。
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これらのゲーム処理はRaspberry PiのMCUを2基使用し、PRG-ROMとCHR-RAMをエミュレーションをさせることにより実現したもの。高性能なRaspberry Pi MCUにより圧倒的な映像処理が可能になっただけでなく、そもそも大量生産されたRaspberry Pi MCU自体が安価なことから、大幅なコストカットにも貢献しているという。
「発売はもう少し先」とのことで、楽しみに待とう。
文: 編集部 絵踏 一
家電のケンちゃん: https://www.gdm.or.jp/shop/2017/0101/193926
ゆのみファクトリー: https://x.com/yunomifactory

