エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.1702
2026.10.22 更新
文:撮影・編集部 池西 樹
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CORSAIR「iCUE LINK TITAN II 360 RX LCD Black」(型番:CW-9061045-WW) 市場想定売価税込39,980円前後(2026年10月15日発売) 製品情報(CORSAIR / 株式会社アスク) |
イマドキのハイエンドオールインワン型水冷クーラーでは、優れた冷却性能や静音性はもちろんのこと、独自機能やスマートな配線も重要な選定基準になる。そんな厳しいユーザーニーズに応えるべくCORSAIRが投入したのが、2026年10月より国内展開が開始された「iCUE LINK TITAN II RX LCD」シリーズだ。
2024年に登場した「iCUE LINK TITAN RX RGB LCD」の後継モデルにあたり、ウォーターブロック上部のIPS液晶ディスプレイは、前世代の2.1型から5型へと大幅に大型化。720×1,280ドットの高精細表示に加えて、リフレッシュレート60Hzの滑らかな表示に対応する。
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専用ソフトウェア「iCUE」を介したシステム情報のモニタリングやアニメーションGIFの表示に加え、Windowsの拡張ディスプレイとしてWebブラウザなどを自由に配置できる柔軟な運用が可能だ。さらにモジュール内には70mmの小型PWMファンを内蔵し、水冷クーラー搭載環境で熱が停滞しやすい電源回路(VRM)周辺へ風を送り込むことで、システム全体の安定動作をサポートする。
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そしてウォーターポンプには、前世代から効率が向上した第2世代の「FlowDrive 2ポンプ」を採用。ヒートスプレッダーとの密着性を高めた「凸型銅製コールドプレート」や、気流の指向性を高める「AirGuide構造」および低摩擦な磁気ドームベアリングを採用した360mm一体型ファン「iCUE LINK RX360 II RGB」、フィン密度を最適化した360mmサイズラジエーターを組み合わせることで、静音動作と冷却性能を両立している。
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もちろん、スマートな配線が行える「iCUE LINK」も継承。プラットフォームごとの手順の違いを最小限におさえるなど、組み込み時の利便性にも配慮されている。なお、対応ソケットはAMD Socket AM5 / AM4、Intel LGA1851 / 1700と、現行のコンシューマ向けCPUを幅広くサポートしており、製品には6年間の長期保証が提供される。
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CORSAIRおなじみの黄色と黒色のツートンカラーを採用するパッケージ。表面には製品画像が大きく配置されており、ひと目でそれとわかるデザインだ |
製品ラインナップは「iCUE LINK TITAN II RX LCD」シリーズに加えて、ディスプレイを搭載しない「iCUE LINK TITAN II RX RGB」シリーズの2シリーズ展開。いずれもカラーはブラックとホワイトの2色が用意され、「iCUE LINK TITAN」シリーズのアップグレード用として、5型ディスプレイ単体の「iCUE LINK 5″ LCD Screen Module」もラインナップされている。
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CORSAIR「iCUE LINK TITAN II 360 RX LCD White」 市場想定売価税込39,980円前後(2026年10月15日発売) |
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CORSAIR「iCUE LINK TITAN II 360 RX RGB Black / White」 市場想定売価税込28,780円前後(2026年11月以降発売) |
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CORSAIR「iCUE LINK 5″ LCD Screen Module Black / White」 市場想定売価税込18,480円前後(2026年10月15日発売) |
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