2026.09.01 19:23 更新
2026.09.01 取材
デカ盛りで有名だった定食屋・居酒屋の「ごはん処 あだち」(所在地:東京都千代田区外神田3-11 一枝ビル1階)が8月31日(月)をもって閉店した。
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秋葉原に神田青果市場があった頃からのお店で、営業期間は50年間に及ぶ。名物は何と言っても規格外のボリュームを誇るデカ盛りで、エルミタ読者の中にも贔屓にしていた大食いがいるのではないだろうか。
ご飯の量は普通盛りで約3.5kg、大盛りだと約7kgなど、とてつもない量。もちろんその下に寿司桶~大鉢盛りの軽め(?)なバリエーションもあったものの、「店主の裁量で量が増減します」という掲示に震えた、初心者時代の記憶を持っている人もいるのでは。なお、小食の人や女性向けに茶碗での提供も行っていた。
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こうしたご飯のボリュームに負けないおかずの量も特徴で、ご飯がすすむように濃いめの味付けがされていた印象。ご飯と格闘している最中もお構いなしに話しかけてくれる、気さくで元気のいいご店主も多くの常連客に愛されていた。
テレビや雑誌などで取り上げられることも多く、行ったことがない人でもその存在は広く知られていた。秋葉原で長く続いた名店がまた一つ姿を消したことに、惜しむ気持ちをもつ人は多いのではないだろうか。
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文: 編集部 絵踏 一/取材:ウエムラ

