2026.07.29 09:00 更新
2026.07.28 取材
Cooler Masterから、GPU電源コネクターの状態を監視する保護アダプタ「GPU SHIELD ADAPTER CABLE」のサンプルが登場。TSUKUMO eX.では発売に先駆けて、実際のサイズ感や接続イメージを店頭で確認できる。発売は8月下旬を予定しており、予価は約5,000円。
電源ユニットとグラフィックスカードの間に接続して使用する保護アダプタ。12V-2×6(12VHPWR)コネクターの各電源ラインをリアルタイムで監視し、異常な電流や接触不良を検知した際は、LEDインジケーターとブザーでユーザーへ通知する安全機能を備える。
LEDインジケーターは、電流値に応じて表示が変化し、9Aまでは緑色に点灯、9A~12Aでは赤色に点滅、12A~15Aでは赤色に点灯することで、現在の負荷状況をひと目で確認できる。
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さらに、15A以上の状態が10秒間継続すると、自動的にシャットダウンする保護機能も搭載。高負荷時に起こり得るコネクターの異常発熱や溶損といったトラブルを未然に防ぐ。なお、12VHPWRおよび12V-2×6コネクタをもつすべての電源ユニットに対応しており、Cooler Master製品以外でも使用可能だ。
メーカーによると、当初ラインナップされていたARGB機能付きの「GPU SHIELD ADAPTER CABLE Pro」は見送りとなり、発売されるのはStandardモデルのみとなる予定。
文: 編集部 Tawashi
Cooler Master Technology Inc.: https://www.coolermaster.com/

