2026.07.27 18:54 更新
2026.07.27 取材
世界限定688台のみが販売される、iBasso Audioブランドのリミテッドフラッグシッププレーヤー「DX340MAX」が発売。e☆イヤホン秋葉原店本館にて、店頭価格税込619,740円で販売されている。
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従来モデル「DX340」の“究極の進化形”を謳うデジタルオーディオプレーヤー。従来のディスクリートPWM-DAC 128基構成に加えて各チャンネルに8E PWM-DACを増設、驚異の合計160基構成へと強化されている。
さらに部品数の増加だけでなく、クロック精度やアルゴリズムのタイミング制御への要求も厳格化。回路設計の全面的な見直しと最適化を施した結果、デスクトップDACに匹敵する低歪み・低ノイズなスペックを達成したという。
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また、プロフェッショナル機材にも使用される、ダイナミックレンジ192dBおよびTHD+N -174dBのDSPチップを新たに採用。ソフトウェアデコード処理をSoCから分離して負荷を大幅に軽減することで、理想的なオーディオ信号の変換を可能にしたとのこと。
電源部もデジタル部とアナログ部で独立したバッテリー管理回路を内蔵するほか、デジタル部からの電磁干渉を遮断。アンプ回路にクリーンで安定した電源を供給するとともに、音質の劣化を大幅に低減している。
特許を取得したDC12V外部電源技術も採用しており、12V電源に接続した場合は自動的にバッテリーをバイパス。12V電源からアンプ部へ直接給電されるため、32Ω負荷時で最大2250mW+2250mWの高出力が可能という。
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そのほか、アンプ回路の要所にニッケルクロム金属皮膜抵抗を投入するとともに、入手困難なディスコンパーツを含む、多数の電解コンデンサやフィルムコンデンサを組み合わせてチューニング。前段に専用の差動バッファ増幅ステージを追加した設計も特徴で、後段のアンプ部へ伝わるノイズや歪みの原因を最小化している。
本体には6インチAMOLEDを搭載し、システムにはLinuxベースのピュアサウンドシステムMango OSを搭載。再生はPCM最大32bit/768kHz、ネイティブDSD 512に対応。出力端子は4.4mmバランス(フォンアウト/ラインアウト)と3.5mm(フォンアウト/同軸デジタル)を搭載、ネットワークはデュアルバンドのWi-FiとBluetooth(AAC/SBC/aptX/aptX HD)をサポートしている。
外形寸法は幅89.5mm、奥行き27.2mm、高さ150mm、重量約610g。連続再生時間は最大約17.5時間とされる。
文: 編集部 絵踏 一
e☆イヤホン秋葉原店本館: https://www.gdm.or.jp/shop/2024/1009/558258

