2026.07.27 13:26 更新
2026.07.27 取材
スマートフォンと一体化するMagSafe対応のDACアンプ「A200 PRO」がNiPOブランドから発売。e☆イヤホン秋葉原店本館にて、店頭価格税込89,980円で販売されている。
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カセットテープのような印象的なデザインを採用する、USB Type-C接続のDACアンプ。iPhoneの背面に装着して一体化できるMagSafeに対応しており、従来モデル「A100」から軽量化しつつ出力や機能性、操作性が向上している。なお付属のメタルシールを組み合わせることで、MagSafe非対応機種にも装着可能。
独立電源や低ノイズクロック、高出力アンプ、電流ミラーI/V変換、RF耐干渉設計を組み込むことで、「スマートフォンを専門的な音楽再生機へと引き上げる」ことを狙った製品。DACチップは「素直で厚みがある」(ショップ)音楽表現が味わえるAKM製AK4497SVQを採用、フルディスクリート構成による改良型カレントミラー回路により、DACチップの情報量を損なわず高精度で引き出すことが可能という。
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また、オペアンプは優れた追従性と低ノイズ性能を特徴とするSGM8262を2基搭載。32Ω負荷時に実測で片チャンネル最大1620mWの高出力に対応するなど、余裕あるドライブ性能を備えている。
さらにアンテナから約1mmという極めて近い距離で使用しても純粋な音楽再生を損なわないように、部材を徹底選別してRF信号の干渉を抑制。複数の0.8μVクラス超低ノイズ電源を採用するなど電源の質にもこだわったほか、パナソニックおよびKEMET製の超低ESRミリタリーグレード・タンタルコンデンサを採用することで、電源リップルと内部抵抗も抑えている。
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音源は最大32Bit/768kHzのPCMとネイティブDSD512に対応。出力端子は3.5mmシングルエンドと4.4mmバランス出力を備えている。また、ライン出力と同軸デジタル出力にも対応し、デスクトップ・ホームオーディオの音源としても活用できる。
本体の厚みは約11mmで重量は約112g、バッテリーは3,900mAhを内蔵。バランス出力時で最大約12時間の連続再生が可能とされる。そのほか給電用のUSB Type-C端子も備え、DACアンプを接続した状態でもスマートフォンを充電できる。
文: 編集部 絵踏 一
e☆イヤホン秋葉原店本館: https://www.gdm.or.jp/shop/2024/1009/558258

