2026.07.17 11:00 更新
2026.07.17 取材
AMD(本社:アメリカ)のSocket AM5対応デスクトップ向けCPU「Ryzen 7 7700X3D」が、7月17日(金)11時より発売された。価格は税込63,980円。入荷しているのは、パソコンSHOPアーク、パソコン工房 秋葉原パーツ館、ツクモパソコン本店、TSUKUMO eX.。
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3D V-Cache技術により96MBの大容量L3キャッシュを搭載。ゲーム用途を重視したX3Dシリーズの新モデルだ。主な仕様は、Zen 4アーキテクチャ、8コア16スレッド、定格4.0GHz、最大4.5GHzブースト、TDP120W。性能面についてはレビュー記事で詳しく検証しているので、そちらも参考にしてほしい。
Ryzenの新モデルとして注目を集める「Ryzen 7 7700X3D」だが、一方で気になるのが価格設定だ。税込63,980円という価格は、現在市場では48,000円前後で販売されている上位モデル「Ryzen 7 7800X3D」を大きく上回っており、製品の位置付けとは逆転した価格となっている。
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販売ショップからも「現状の価格なら、やはり安価な『Ryzen 7 7800X3D』を選ぶユーザーが多いと思います。少なくとも『Ryzen 7 7800X3D』より安くならないと、売れ行きは厳しいでしょう」といった声が聞かれた。価格が落ち着くまでは様子見というユーザーも少なくなさそうだ。
文: 編集部 Tawashi
AMD: https://www.amd.com/ja/

